ひとり情シスの方は特に。中小企業にとっての、クラウド化の現実的な移行戦略について
こんにちは!
マジセミ寺田です。
いつも、「読むだけでIT業界の動向が分かる」マジセミのセミナー案内マガジンをご覧いただき、ありがとうございます!
クラウド移行が叫ばれていますが、中小企業によっては結構敷居が高くないですか?
今回はそんな方向けに、現実的な移行戦略について解説するセミナーを企画しました。
ひとり情シスの方もぜひご参加ください。
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中小・中堅企業のクラウド移行へのニーズ
中小・中堅企業では、社内のITに関わる業務のほとんどを一人で請け負う、いわゆる「ひとり情シス」が多く存在しています。
もしくはひとりではなくても少人数で業務を実施しているケースも多いと思います。
社内の業務システムやグループウェアなど多くのシステムを自社サーバーで運営している場合、(ひとり)情シスの方の負担は大きく、無視できるものではありません。
中小・中堅企業にはAWSやAzureは敷居が高い?
クラウドと聞いてよく思い浮かべるのが、「AWS」や「Azure」ではないでしょうか。
しかし蓋を開けてみると、料金形態や運用方法などが複雑でなんとなく難易度が高い・・・。
また次々とリリースされる新しいサービス、クラウド”スピード“が速くてついていけない、本当に利用したかったサービスを検討できていますでしょうか?
中小・中堅企業向けの国産クラウドプラットフォームは事業を縮小?
中小・中堅企業に適していると思われた国産のクラウドプラットフォームは、各社とも次々とその事業を縮小し、大企業向けのサービスへとシフトしようとしています。
「クラウドに移行を検討していたのに、適切なサービスがない!」なんてことが今まさに起ころうとしているのです。
ひとり情シスや、中小・中堅企業の情シスは、クラウド戦略をどう考えるべきなのか?
「そろそろクラウドに移行したい。しかし日々の運用や、サーバー、OSの保守対応で忙しい!」
「クラウドの移行を検討していたのに、忙しすぎていつの間にか数年の月日が経過してしまった。適切なサービスが見つからない。」
本セミナーでは、ひとり情シスや中小・中堅企業が自社のクラウド戦略をどう考えるべきなのかを解説いたします。
「忙しい」、「学習コストをかけたくない」、「適切なサービスを利用したい」。
そんな「情シスの悩み」を解決します。
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