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「ニューノーマル」で常駐ができない、今後のシステム開発

こんにちは!
マジセミ寺田です。

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ひとの移動が制限されたり、リモートワークを希望するエンジニアが増えている昨今、もともとそのような環境で開発をしていたオフショア開発について改めて考えるWebセミナーを企画しました。

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今“人の移動が制限される”ことを前提にした業務態勢強化が必要に

ビジネス環境が急激に変化する現在、“人の移動が制限される”ことを前提にした業務態勢強化が企業経営の重要なテーマになっています。

直面する課題への対応とともに、今後の新しい商流・商習慣も見据えた企業全体の取り組みが重要となります。

コロナ禍で求められたIT体制の継続性担保とリモートワーク希望技術者の増加

このような状況のなか、IT業界、IT関連の部門では、IT技術者のオンサイトに依存した運営体制のデメリットが明らかになりました。

「満員電車での通勤リスク」「リモート対応出来る企業に行きたい」という理由で転職を希望するエンジニアも増加しており、IT技術者が不足している人材市況下において、非常に重要なテーマとなりつつあります。

オフショア活用企業が実感した「自分たちの進化」

当社はベトナムを中心としたオフショア開発体制を基盤に、様々なお客様のIT体制を海外からご支援する取組を行ってまいりましたが、今回の緊急事態宣言を経て、思いもしなかったメリットがお客様から実感として以下のようなコメントが寄せられました。

・「開発・運用が停止しなくて済んだ」
・「オフショア活用を推進した結果、社内にリモートワークに対応したIT体制が整備できていいて、 思ったよりもスムーズに対応できた」

オフショア開発で得られる事業継続性と多様な効果

本セミナーでは、すでにオフショア活用している企業様が今回のリモートワーク 体制にどのように対応できたかを解説することによって、これからオフショア開発を検討するお客様が得られる様々なメリットについて解説します。

それととともに、「言葉の壁」「文化の壁」「距離の壁」の3つのオフショア活用の壁を、従来は常駐型SES・技術者派遣に大きく依存していた企業様がどのように超えていったのかをご紹介します。

同時に、3つの壁を超えるにあたって重要なポイントと、その克服のポイントについても解説いたします。

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