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ベトナム人エンジニアだけで、どうして新電力会社の基幹システムを、要件定義から開発できたのか?
こんにちは!
マジセミ寺田です。
いつも、「読むだけでIT業界の動向が分かる」マジセミのセミナー案内マガジンをご覧いただき、ありがとうございます!
今回は、 「ベトナムでここまでできるの?」について解説するセミナーを企画しました。
大手通信会社や新電力会の基幹システムやDXシステムを、要件定義から担当し成功させたチームを徹底解説します。
★Youtubeでポイント解説しています★
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エンジニア不足
経済産業省は、2030年には、(中位シナリオの場合で)約59万人程度まで人材の不足規模が拡大すると予想しています。
オフショア開発は心配?
そこでオフショア開発が注目されています。
しかし、品質や納期などに不安を感じている企業も多いと思います。
また、一般的なオフショア開発は詳細設計以降の下流工程を担当しますが、日本側では実は上流工程を担当するエンジニアが足りていないというギャップもあります。
どうやって、新電力会社の基幹システムを、要件定義から開発できたのか?
我々は、日本語が超得意なエンジニア集団「NAL」です。
我々は、大手通信会社や新電力会社などの、基幹システムやDXシステムなどを、要件定義から担当し、数多くの成功を納めてきました。
本セミナーでは、このプロセスやチームについて解説します。
例えばプロセスについては、以下のようなそれぞれにおいて、どのような活動を行っていったのかを解説します。
・要件定義
・基本設計
・開発~単体テスト
・連結・総合テスト
・システム運用
お客様からの、超ざっくりとした要求に対して、ベトナム側がどう対応したのか
また、お客様からの、超ざっくりとした要求に対して、ベトナム側がどう対応したのかについても、具体的にお見せしていきます。
ベトナムで作成したドキュメントも開示します
また、当日ご参加いただいた方に限り、ベトナムで作成したドキュメントを閲覧していただくことができます。
※上記プロジェクトなど、クライアントへの納品物ではありません。弊社社内のプロジェクトで作成したドキュメントになりますが、参考になると思います。
クラウドサービスの24時間365日運用、SAPのカスタマイズや保守も対応
また我々は、日本企業からの要望が多かった、24時間365日の保守・運用サービスや、SAPのカスタマイズ・保守サービスも開始しました。
これらについてもご紹介します。
日本企業のベトナム法人設立支援(採用、教育、人事など)も対応
さらに最近では、オフショア開発を委託する以外にも、日本企業がベトナム法人を設立するケースも増えています。
我々はこのような要望に対して、採用やエンジニアの教育、離職率低減などを含めた組織マネージメントなどのサービスを提供し、複数社に対して既に500名以上のエンジニアの採用、マネージメントを行ってきました。
このサービスについてもご紹介します。
ベトナムオフショア開発を検討している企業限定
本セミナーは、ベトナムオフショア開発を検討している企業限定です。
システムの概要を、申込時のアンケートにご記入下さい。
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