高くても知り合いの店を使え!
mjです🤗
今回は高くても知り合いの店を使え!
というお話です。
ただ助けてやれ!って話ではなく、高くても知り合いのお店を使うメリットがあるんだよーって話です🤗
(⚠️ある程度お金に余裕がある方に限りです。
借金だらけの人にわざわざ高いお金使えとは言えませんw)
例 飲食店
全く同じ材料を使っていて、全く同じクオリティの料理が売っているA店とB店があったとします。
A店の料理は1000円 しかし、チェーン店
B店の料理は1100円 知り合いのお店だがちょっと高い
料理は全く同じ物です!笑
普通はA店を使いますよねw
しかし、B店を使う事にもメリットがあります🤗
今回はこのメリットをご紹介したいと思います!
メリットはズバリ、知り合いのお店を使う事で、知り合いとの信頼関係をより深める事が出来るからです!
数値化するとわかりやすいので、数学的に説明します🤗
知り合いなど全くいないチェーン店に1000円支払う場合、それで終了ですが
知り合いの店で1100円使った場合
1100円分の恩を売る事が出来ます
数式にするとこうです🤗
チェーン店➖1000円=恩0円
知り合い店➖1100円=恩1100円
という事です。
知り合いのお店が100円高かったとしてもこの時点で、1100円分の会計をしたという恩が出来ます!
そして、この恩は『振り子の原理』や『返報性の原理』をうまく活用すると帰ってきます🤗
例えば、あなたが後々飲食店を出したとしましょう。
いきなりうまく行けば良い話ですが、なかなかうまくは行かないと思います。
そんな時に、1100円分の会計が帰ってきます!
1100円分の会計なんて足しにならない…
そう思ったあなた
それは違うのです!
1100円分どころか、何倍にもなって帰ってくる可能性があるのです!!
まず前提として
他のお店なら1000円のところ、1100円を払ってでも来てくれたという事実は
ほぼほぼ覚えています。
つまりこれはお金の問題では無くなってくるのです。
応援のため、もしくは助けるために高くてもわざわざお金を払ってくれた!
という事実は絶対に残ります。
そして、お金の価値というのは時期によって変わって来ます。
例えば、1100円のお会計した時期がオープンして間もない頃だったとしましょう。
すると1100円はかなりありがたいですね。
しかし、お店が安定し、売り上げが爆伸びしめっちゃ儲けたとしましょう。
すると、1100円というのは対した数字では無くなります。
当時の1100円の価値は、めっちゃ成功した人からするとお金に換算するとが出来ないくらい巨大な恩に化けます
なので、ちょっとでも恩を売っておき
後で自分が同じような状況になった時に何倍にもなって返ってくる可能性がある
という事です🤗
その人が会計で使ったお金が1100円でも、新規のお客さんを連れて来てくれて、リピーターになり
そこから売り上げ爆上げするなどなど
お金だけで物事を判断するのはいかにも勿体無い行為だなーと僕は思います。
余裕がない時は無理するな!
今回は上記の理由で、お金を知り合いに落とした方がお得だよーって話でしたが
仮に100円でもケチらないといけないくらい追い込まれた時は話が別です!
知り合いにお金を落とす余裕がなく、最安値の大手を使わないといけないというような時は
知り合いにバレないようにこっそりお金を使いましょうw
mjは追い込まれた時はそうしてますw
という事で今日のブログは以上!
mjでした!
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