見出し画像

give出来る武器を作ろう!

mjです!

今回はgive出来る武器を作ろう!というブログです。

好きな事を仕事にして、食べて行きたい人はgive出来る武器を必ず作るべきだとmjは考えてます🤗

giveって何?

日本語に直したら与えるって意味

誰かに貢献したり、助けたりする事をmjはgiveと呼んでいます!

giveは何故必要なのかは、詳しくは以前書いたブログを読んでくださいな🤗


今回はまず
何故giveすべきなのか理由を説明したいと思います!


理由

①give出来ない人は相手にされない

②give出来ると自分よりレベルが上の方と仕事が出来る

上記の二つです。

では深掘りして解説します!

①give出来ない人は相手にされない

例えば売れない役者は、力を持ってるプロデューサーには相手にされません。

これは、プロデューサーにとって、give出来ない役者と絡んでいてもメリットが無いからです。

起業家も同じ。
これから起業したい!って人は、レベルの高い人に相手にされないか
もしくは顧客になってしまいます

②高レベルな人と仕事が出来る

例えば自分よりレベルの高い人とビジネスを取り交わす時、自分から相手にgiveする姿勢を見せるだけでも印象が違います。

そして、さらに実際にgive出来ると評価は爆上がりします。
give出来たという実績があれば、相手からも認められ、自分にも自信が付き、さらに自分のレベルも上がるので、対等に渡り合えます!

逆に自分からgive出来ない人はビジネスを一緒にやる対等な立場に立つ事は出来ません。

顧客になってしまうか、takerになってしまうか、相手にされないかのどちらかです(T ^ T)


最後に

気をつけないといけないのが、武器を持っててもgiveの仕方がわからない
という場合

この場合、上手いこと使われてしまいます😭

例えば、snsのフォロワーが凄く多いんだけどgiveの精神が全くない俳優さんが居たとしましょう

giveの精神が無いと言うことは、takerになってしまいます。
相手にメリットがあるからやる
ではなく、自分にメリットがある事しかやらない

になってしまいます。

ここで登場するのが振り子の原理

(最近振り子の原理乱用してるw しらない人は上記画像から飛んでね)

自分の事しか考えず、take take と考えるほど
自分がtakeされてしまいます。

仕事貰ったーと思ったら、ギャラがめちゃくちゃ安くされたり
むしろノーギャラと言われて、浮いたお金を奪われたり。

なので、武器を持ってる方は特に
giveの精神も一緒に持ってください。

武器が無い人は、対策としてgiveの 精神だけでも持つようにしてください。
giveするぞ!と本気で思っていれば必ず武器も出来て、実践出来るようになります。←引き寄せの法則ですね🤗

引き寄せの法則もそのうちブログにしたい

という事で今回のブログは以上です!

次回は、具体的なgiveする為の武器は何か?をご紹介します!
ヒント お金では無い!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?