言語化2

煮詰まってるのでこのnoteの補足をしようと思う。
本を読むのは好きなのに読書感想文を書くのが苦手だったのは、頭に板のようなものが突き刺さって言葉が出てこなくなるからだ。
確かにそこに気持ちはあるのに書こうとすると板が邪魔して言葉を出すことが出来ない。
何とか書き終えるとすごく疲れている。
これってみんなそうなんかな。
そんなことを思いながら過ごしていた。
高校生の頃仲良かった子が言語化がすごく上手くてそれに憧れたりもしたが、そんな自分は自分じゃ無くなるような気もしていた。
今板が邪魔しなくなって思うのは、
無くなったりなんかしないよ。
続いていくだけだから早くこっちにおいで。かな。
どうやって板が邪魔しなくなったかは未だに分かんないけど。

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