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【妊娠記録】辛かった妊娠超初期症状と乗り越え方

わたしは顕著に妊娠超初期症状が出たので、どなたかの参考になれば嬉しいです。

(最初は普通の風邪かと思いましたが…!)


わたしの超初期症状(4週~5週)

  • 悪寒

  • 関節痛

  • 38℃の発熱

  • 頭痛

◆4週
12/18
やらなきゃいけない仕事が残っていましたが、悪寒がして早めに退勤しました。

仕事が忙しくいつもは2時間ほど残業していたので、珍しく定時ぴったりに退社。

微熱があったのでカロナールを飲んでなんとか乗り切りました。(薬飲んじゃった…)

12/19
上司に昨日早く帰った分の仕事の漏れを指摘される。体調が悪かったんです...。

12/20
夜、38℃近くの発熱と関節痛。

12/21
朝、38℃近くの発熱と関節痛が続く。
コロナ・インフルエンザ検査のため病院へ。
夫が運良く午前休を取ってくれました!感謝

病院の外で検査結果を待っている間、ふと、
生理3日遅れてるし「もしや妊娠かも?」と思い立つ。

急いでコンビニで妊娠検査薬を購入し、その場でチェック。結果は...

!!!!!陽性!!!!!

病院でのコロナ・インフルエンザの検査結果は陰性でした。

先生に「今さっき、妊娠検査薬で陽性が出ました」と伝えると、「今の今?!」という感じで驚かれる(笑)

妊娠の可能性があるなら薬は控えましょう、ということで手ぶらで帰宅。

12/22
38℃の熱が下がらず、家で安静に過ごす。
念のためもう一度妊娠検査薬を使うと...

!!!!!やっぱり陽性!!!!!

夕方になって熱が少し落ち着いたので、胎嚢確認のために産婦人科へ。

さすがにまだ何も見えないとのこと、2週間後の年明けに再度受診することに。

◆5週
12/23〜28

朝は大丈夫でも、夕方になると微熱が出る日が続く。

12/29
産婦人科の最終営業日にどうしても胎嚢を確認したくて、希望していた産婦人科へ行きました。結果は...

!!!!!胎嚢あり!!!!!

わたしの超初期症状はこんな感じでした。


超初期症状の乗り越え方

1.夫に頼る
一番のパートナーである夫に存分に頼りましょう!

休みを取ってくれたり、病院への車出しをしてくれたり。熱が出ている時は買い出しや夕飯作りもこなしてくれました。

私は休むことに集中できて、本当に助かりました。

2.会社の上司に頼る
最初に体調が悪くミスしてしまった時、上司には正直に体調を伝えました。

妊娠検査薬で陽性が出た時もすぐに報告したところ、仕事は気にしなくていいと言ってくれたり。タスクの振り分けを減らしてくれたり。

超初期症状ではないですが、つわりで毎朝の通勤が辛かったときは相談すると、出社時間を調整してくれたりと非常に協力的でした。

3.3人家族の未来を妄想する
熱で辛くても、赤ちゃんが来てくれたと思うと幸せな気分になれました。

子どもが大きくなったら一緒にどんなことをしようか考えて、超初期症状を乗り越えました!


最後に

妊娠は嬉しい反面、辛いこともあります。

1人で抱え込まず周りにたくさん助けてもらいましょう〜!♡






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