ゆうきで、結城紬の結婚式。

画像1 おかげさまで令和元年、憧れの結城紬で、無事に結婚式を挙げることができた。わたしの地元である茨城県結城市は、こんなに素敵なところだった。
画像2 神前式は、健田須賀神社にて。Wedding Partyは、御料理屋kokyu.ご夫婦のご厚意により、特別にご用意いただいた贅沢なお食事からスタート。ご来席の方々と会話を楽しんだり、ジャズシンガー・YURIEさんによるステージに酔いしれたり…etc. いろんな方々のお力で、夢のような一日を過ごさせてもらった。
画像3 そしてこのたび、photographer・佐野 匠さんに撮影をお願いしたせっかくの機会なので、その模様をここに記しておきたい。
画像4 Photo/佐野 匠 Hair & Make up/シンデレラプランニング、新井沙耶香(新婦)、春日美容室(新郎、YURIE) Styling/春日美容室 撮影・衣装協力/奥順、御料理屋kokyu.、春日美容室、コハル花店、健田須賀神社、モン・プチ・クール、結城市伝統工芸コミュニティセンター
画像5 結婚式のテーマは、なんといっても「結城紬」。この日は早朝から、地元老舗の春日美容室にて着付後、向かった先は、結城市伝統工芸コミュニティセンター。結城紬の資料館であり、記念撮影にもとてもふさわしい場所だろう。
画像6 一般的には、“普段着”と言われている「結城紬」だけれど、晴れの日となる結婚式に、どうしても地元の伝統を着たいという、個人的な思いと、納得できる形での結婚式を模索しているなか、いろんな方々のお力添えをいただき、このような機会に巡り会えた。このご縁は、とても希なことかもしれない。
画像7 繭(まゆ)、結城紬の原料だ。まんまる真っ白な形も可愛らしい。
画像8 こんなに小さなものが、様々な職人さんの手に渡り、ひとつの美しい着物がつくられる。その過程は、とても貴重な文化、伝統だと思う。
画像9 5つから7つ程度で1枚の真綿がつくられるという。真綿から人の手で紡がれて、糸となる。57枚程、紡ぐと1ボッチという単位で数えられる。
画像10 ​ちなみにこの日、衣装を貸してくださった方は、なんと作り手さんご本人。娘さんの成人式のためにご自身で織られたという本場結城紬の振袖は、なかなかお目にかかることのできないお着物だろう。
画像11 紬を着て、結城の街を歩くのも、“粋”。
画像12 結城紬の老舗“製造問屋”の奥順にて。
画像13 結城紬の資料館・つむぎの館をはじめ、古い建築物や日本庭園もあり、結城紬が映える空間にうっとり。
画像14 そんなこんなで、感慨深い気持ちのまま、神前式へと向かった。健田須賀神社本殿内にて、厳かな空気に包まれると一気に背筋が伸びる気持ちにさせてくれる。
画像15 七五三のお参りでもお世話になったが、幼い頃には気づけなかった地元の良さを知ることとなった。
画像16 無事に式が執り行われ、安堵と晴れやかな気持ちで胸がいっぱいに。
画像17 Wedding Partyの会場に使わせてもらった御料理屋kokyu.。木造の立派な古民家をリノベーションしたレストランである。集まった友人たちからのライスシャワーでお出迎え。
画像18 この日のために、特別に用意いただいた、まるで宝石のようなビュッフェスタイルの御料理。もちろん、お味もまた格別。
画像19 大きな窓からは自然光が優しく入り、丁寧なお料理たちが美しく並ぶ。初めて出合うこの眺めはこの上なく素晴らしい。
画像20 ビュッフェスタイルにふさわしく、ひと口で頬張ることのできる大きさもまた可愛らしい。食材を活かしながら、口のなかで鮮やかな旨みがくるんとまとまる。
画像21 見た目だけで美味しいとわかる。目もお味も大満足すぎるくらいだ。
画像22 kokyu.ご主人のお気遣いで、新郎新婦用にと盛りつけてくださった。こういう気配りにも温かさを感じられて、心地の良い時間にさせてくれる。
画像23 友人の娘ちゃんとの記念撮影。どれもこれも、楽しい思い出になる。
画像24 式を一気に盛り上げてくれたジャズシンガー・YURIEさんによる、ミニライブ。真っ赤なドレス姿が良く似合う、彼女ののびやかな歌声が、会場に響き渡った。
画像25 これはまさに贅沢な時間と言えるだろう。
画像26 わたしの想像を遥かに超えて作ってくださった。こちらは、お気に入り洋菓子店のモン・プチ・クールにご用意いただいたウェデイングケーキ。
画像27 憧れのウェディングケーキは、やっぱり三段だと思う。大人+華やかなデコレーションだから、和テイストの場所にも良く映える。
画像28 ケーキ入刀。これがやりたかった。(笑)
画像29 kokyu.の雰囲気ある渡り廊下からご出席くださった方々に手を振りなかがらのお見送り。
画像30 皆さまのおかげで、こんなに結城らしく、素敵な結婚式を挙げられたこと、本当にありがたく思う。

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