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POPはデジタルの練習

私は思う!どんなに時代が流れても反応のあるPOPの考え方は受け継がれていく!

反応のあるPOPの作り方は

誰に
体験を伝えて
どう行動してほしいのか


それだけ!
これをデジタルにしても反応は同じである
POPは紙媒体で発信するだけで何も変わらない!

少し前のブログでも書いたようにYouTubeのサムネを作るときも見られるサムネと見られないサムネの違いはここを抑えているかだけである!

デジタルで反応の少ない方はまずはPOPを作ってみたらどうだろう!
ただの下書きでも構わない!

逆の考え方もあるデジタルでPOPの練習のつもりでサムネを書いてみる!

うまくなればかならずあなたの扱う商品は売れる!

さあ!これを元にあなたもやってみてください!


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