なぜ、続けたいのか
ずばり、続けることは『信頼・信用』を生むのでは？と考え出したから。
続けられるってことは
まめである
こつこつとした継続力がある
諦めない気持ちがある
辞めないと決めた覚悟ある
へこたれない根性がある
のだと思う。
ひいては、
自分のベースがしっかりあって、
日々の感情の波に揺れる時も自分をコントロールできる
自分を上手く乗りせる
ということでもあると思う。
続けることが苦手なわたしは、
『気持ち』面が弱くて、大抵続かなかった。
どんな反応や、どんな状況下でも、
軸の部分をブレずに持つことが、続けることには重要だろう。
もちろん、続けられたらすごい
続けられないのはダメだ！ではなくて。
ただ、続けるって、基本的に難しい。
きちんと外向きに打ち出して、継続し続ける。
それは見るひとに、信じられる姿を与える行動だと思う。
続けられるって、堅実で、具体的だもん。
そんなひとだったら、って言って、
支えたいひと、お願いしたいこと、増えるはず。
そんでもって、
続けられる、信用できるは、
イコール＂安心感＂でもある。
いつ行っても開いてるスーパー
毎日毎日お客さんを迎えてる
代わる代わる誰かが店を切り盛りして、
今日も明日も明後日も、みんなの生活を下支えしてる
続けられるって、今日も明日も来てもらえるって、
お店や企業に信頼できる姿があるからだし、
そこに行けば手に入る安心感があるからだ。
媒体をタダでいくつも持てる時代
発信者は、結局自己責任でいろんなこと言える時代
自由と責任は背中合わせ
言うことひとつ
責任ひとつ
続ける姿を見せて、わたしも信頼のあるつながりを見出したい
誰かの安心感として存在したい
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