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美しいメロディーが脳内で奏でられる♪ そんな文章を、僕も書きたいものだ…

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第58回です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。

◆発表

琲音さんの、

じょーじさん、ありがとうございます。
早い対応に感謝申し上げます。
あっという間に完璧な記事が。
さすが文豪です。
そして、大変勉強になりました。
私までまた、紹介してくださり、恐縮しております。
偉大なnoterさんばかりですね。
じょーじさんは、皇帝ですね😊笑

で~~~す!!!


おめでとうございま~~~す!!!


琲音さん
は、コゆ喜賞、2回目で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆琲音さん

琲音さんは、

50代の専業主婦、3人の子どもの母です。 真ん中の娘は24歳、医療的ケアが必要な子です。子育てから得た宝物のような体験や、日常のなかで心が動いた出来事を書き留めています。

引用:琲音さんのnoteトップページ

というエッセイストです!


琲音さんのnote ↓


琲音さんは、プロと名乗っていませんが、その紡ぎ出される文章は間違いなく「プロ」です。

僕なんかより、はるかに上手い!


まずは、みなさん。
ぜひ、琲音さんのプロフィール記事を読んでください。


琲音さんの記事は、プロフィール記事に書かれている”前提”を知った上で、読んでいただきたいのです。


◆ジンジャーエール

僕は、高校生の頃からジンジャーエールが好きでした。

20代の半ばまで、ジンジャー =生姜しょうがということを知らずに飲んでいました。
初めて、生姜が使われている飲み物と知ったとき、「生姜が、なぜに?」「ジュースに?」と思ったことを憶えています。

「ま、美味しいからイイか」と、かるく流しました。妻、ゆかりちゃんと同じ感覚です。
当時の僕は、今のゆかりちゃんに負けず劣らず、天真爛漫でした。


そんなこんなで、琲音さんの、ジンジャーエールの記事です。


琲音さんの記事に、僕は説明を書きたくありません。
何の先入観も持たずに、そのまま読んでいただきたいと思います。


◆旋律のような文章

琲音さんの文章は、少々長文でも、ス~~~、っと読めます。

美しいメロディーが聞こえます。
そういう文章なのです。

僕が思うに、文章を書くとき1番難しいのが、この、

ス~~~

っと、”読んでもらえる技術”です。

内容を良くする。深くする。詳しくする。充実させる。
これは、そこまで難しくありません。

そして普通は、途中までしか読んでもらえない、そんな記事が出来上がってしまいます。

そういうものだと思うのです。

琲音さんの美しい文章に、すごく憧れます。


◆声を出して笑った記事

こちらは、思わず声が出ちゃいました。
大きな声で笑っちゃた記事です。


◆同じ、少数派

僕は、歯みがき粉のチューブを、美しく保ちたいヤツです。
ゆかりちゃんからは「細かい」と、うんざりされます。

この記事に書きました。


僕と、「同じです」というコメントを琲音さんからいただきました。
完全に少数派です。(たった1人)

でも、僕には100人力です。

素敵なエッセイを書いている琲音さんと同じなのです。
ちょっと誇らしくなって、以来少し、いつも以上に胸を張って歩いています。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、【 コメント 】です! 
僕たちは、コメントで交流したいと思っています。


「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます!

現在、僕のnoteにコメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。

この記事に限らず僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って投稿しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、現状のお知らせです。


では、琲音さんのサポートに行ってまいります!


◆〆

歯みがき粉チューブの件。
ゆかりちゃんは、多数派でした。

でも、雑なヤツ、と言われたような気分のようです。
そんなことないんです。
僕は、ゆかりちゃんのとことを、大らかだと思っています。

微笑みながら見つめています。
ときどき爆笑させていただいています。


僕は、ゆかりちゃんが大好きやで~。




おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第723話です

PS

僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。

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そのブログ記事を、このnoteで下書きしました。
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