買い物は1か所がイイ派で、まさかの『白い戦士ヤマト』という共通点までも
日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
「コメントでじょーじ＆ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第79回です。
受賞者の方のnote＆記事を全力紹介します。
受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。
◆発表
紗那さんの、
すごいエピソードですね‼️
部屋一面にケチャップ…何本必要なんでしょうか⁉️100本買って足りるのだろうか、、その友人の元彼女の怒りと執念ももの凄い‼️
で～～～す！！！
おめでとうございま～～～す！！！
紗那さんは、コゆ喜賞、初受賞で～～～す！
おめでとうございます～～～！
パチパチパチパチパチパチ～～～！！！
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
紗那さんの、どこかの記事にありました。
「何か所も買い物行くって、なぜ？ 1か所で済ませればイイのに」と。
それで夫婦げんかしたと。
わが家も同じです。
ゆかりちゃんは、何か所も行きたがりますが、僕は1か所で充分です。
なんならAmazon定期便を使おうよ、と言いたいくらいです。
それを言うとケンカになるので、言いませんけどね～。
人それぞれに好みや正しさがあって、その好みや正しさが違うのは、もう、どうにも致し方ないみたいですね。
昨日、ゆかりちゃんは、
「じょーじがいると、急かされているような気になるから、あとでもう一度、1人で買い物に行く」
と、ショッピングモール内で言っていました。
ショッピングモールから帰宅して、1～2時間後に、本当に出かけました。
これ、わが家ではアルアルです。
大事だから繰り返しますが、
「面倒くさくないの？ さっき全部買えば良かったやん」などとは、僕は口にしません。
「面」さえも、言いません。
最近は、思うこともないですね。
ゆかりちゃんは、そういうのが好みなんだと、そう理解しています。
◆紗那さん
紗那さんは、
結婚した暁には猫好きな人と 猫のいる暮らしという夢を抱き、それを実現しました！
という、ラブラブ新婚さんです。
紗那さんのnote ↓
結婚1周年の記事 ↓
◆幸せになる勇気
僕と同じ感想です。
主語を「私」から「私たち」に変える。これは衝撃的でした。
アドラー心理学の教えは、理解だけでも難解です。
そして実践は、超～～～難関！
そこで僕は、この本を、10回以上読みました。
『嫌われる勇気』も、同じく10回以上読みました。
「こんな難しい本を、それぞれ10回以上～？」って思いませんでしたか？
僕は、正確には読んでいません。
聴いたのです。
Amazonオーディブル会員だからです。
月額1,500円で、聴き放題なのです。
この本『嫌われる勇気』は、Amazonオーディブルの場合3,000円とかしますので、たった1冊で元をとれます。
難解な本でも、ながら聴きならどんどん読めます。
繰り返し聴くことで、正確に理解でき、その理解も深まります。
Amazonオーディブルには、無料体験期間があります。
僕は、アドラー心理学の教え『嫌われる勇気』と『幸せになる勇気』、草薙龍瞬さんの『反応しない練習』の計3冊を、それぞれ10回以上聴きました。
そのおかげで離婚を回避できたと思っています。
この本を繰り返し読んでいなかったなら、僕は、ゆかりちゃんに嫌われて、その生活に苦しみ、離婚した可能性があります。
◆新婚さんにオススメ
新婚さんならば、こちらの本がオススメです。
理想は、夫婦2人が読む、です。
でもそれは、あくまでも理想です。わが家でも、ゆかりちゃんは読んでいません。
ちなみに、オーディブル聴き放題対象の本です。
なぜ交際中はラブラブで、結婚するとそうでなくなるのか。
その謎を、明確に、ハッキリと解説しています。
その上で、対処法も書かれているのです。
◆耳をすませば
同じ金曜ロードショーを観ていました～！
感想の羅列が、とても心地よい記事です。
例えば、
本の貸出しカード…今はこんな貸出しカードないよね。
確かに！
天沢聖司くんが雫の教室に面会に来た。
…こんな青春私にはなかったなあ。。
確かに！
読書家だと思ったら、こんな下心があったのか。
いや、これは『下心』ではなく、健全、かつスマートな『努力』です。
気になる異性に、嫌われることなく、でも近づきたい。
知り合いになりたい。
いきなり「好きだ」なんて言っても戸惑わせるだけだろう、と、相手の身になって想像する。
現実の中学生男子の中には、100人に1人か1000人に1人しか存在しない、超貴重な男子です。
相手の関心に関心を寄せるという、尊重の第一歩でもある高尚な『努力』だと、僕は、そう思います。
中3の僕なら、自分の「好き」で、手一杯ですから。
あれはカロリーメイトみたいなやつか？
雫が食べた、スティックかつブロック形状の食べ物ですよね。
たぶん、99.9％、カロリーメイトです。
今の学生なら「SOYJOY(ソイジョイ)かな？」と、思うかもです。
どっちも大塚製薬さんですね～。
何をやっているか分からないが応援する、見守る（雫のお父さん）
雫のお父さんは、アドラー心理学の言う”尊重”の、実践者ですよね。
白い戦士ヤマトを買って貰えた
な、なんと！ 懐かしい～！
闘犬は吠えたら負け。肉球は痛い。
ブルドックなのに強い犬がいた。
相手の首で回るとは、スゲェ～危険な技だ。
・・・と、子どもの頃、超～夢中になったマンガですよ～。
朝日だしね。
自分のお気に入りの景色は、大好きな人には見せたくなります。
ゆかりちゃん、月、見ないし、男の方がロマンチストですね。
女子は、寒かったとか眠かったとか、後になって言いそう～。（お腹空いたとか）
聖司くんは、高橋一生というのは、
ずっと後に知りましたけれども。
≪ 中略 ≫
これは14歳のときに、演じているんですものね。
だから、声が全然違うのか～。声変わり前かなぁ～。
もっとたくさんの感想が上記の記事にはありますので、ぜひ、読んでみてください。
たぶん紗那さんの絵です
紗那さん。絵心もあるようです。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ＆ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名、サポートさせていただきます。
選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
ポイントは、【 コメント 】です！
コメントで交流させてください。
フォロワー数が多くなり、スキのお返しはできないのが現状です。
スミマセン～。
「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます！
僕のnoteにコメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。
この記事に限らず僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って投稿しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』（stand.fmとYouTube）にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、現状のお知らせです。
では、紗那さんのサポートに行ってまいります！
◆〆
このときの金曜ロードショーで、ゆかりちゃんは初めて『耳をすませば』を、ちゃんと観たのでした。
今度、実写版の映画があるんですね～。
あれから10年後の物語です。
ゆかりちゃん、一緒に観に行きましょうか？
唐突ですが、
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第877話です
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中！
しばしお待ちくださいませ。
ストアカ講師も、Wi-Fi環境改善中のため、もうしばらくお待ちください。
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