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春日井市からご機嫌様〜! 僕はLAの高級住宅地に住む友人がいると言っちゃって良いのだろうか?
日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第62回です。
受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。
受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。
◆発表
Akiraさんの、
素晴らしいですよね!
なんだか色々びっくりです。というのは、色んな方が色んな素敵な活動をしている、そしてそれが出来る世の中というか、自分らしく居ることが出来る喜び! それとじょーじさんが紹介してくれたサービス、エルですか?いつか使う日がくるかもと思いメモしました!
で~~~す!!!
おめでとうございま~~~す!!!
Akiraさんは、コゆ喜賞、初受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!
パチパチパチパチパチパチ~~~!!!
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
◆Akiraさん
Akiraさんは、
夫と息子2人でLAで暮らしています。
宇宙的子育ての勧め-Cosmic Parenting 風の時代にあった自由意志を軸とした魂を育てるお手伝いをしています。
という、日本生まれで、現在アメリカのロサンゼルスで暮らしているママさんです。
1988年 どうにか高校留学に成功。以来ずーっとアメリカに居座っております。
Akiraさんは、34年アメリカです。日本で暮らしていたのは17年間。
きっと、英語の夢を見るのでしょう。
僕は、ロサンゼルスに行くときは、必ずAkiraさんに会いに行きます。
問題は、ロサンゼルスに行けるか、です。
「グランドキャニオンを見ることなく死にたくない」と、ず~っと思っていましたが、55歳の今、その情熱が冷めつつあります。
もし、グランドキャニオンを見に行くのならば、ロサンゼルスを経由して、さらにはラスベガスにも行って、というルートを選択すると思います。
ロサンゼルスでは丸1日、観光三昧したいので、ぜひAkiraさんにそのガイドをお願いしたいと妄想しています。
もちろん有償です。
相場の費用にプラスして、気前よくチップをド~ンと弾みます。
こういうとき、マネーリテラシーの低い日本人は、「友人や知人からお金をとっちゃいけない」などとのたまいがちですが、そんなことはありません。
無償でサービスされたなら、こっちが精神的に「申し訳ない」と負担になります。
これでは、Win-Winの逆の、lose-loseです。
時間を奪うのなら、それに対して、正当な対価を支払うのは当然です。
ただ、
もう1度書きますが、問題は、ロサンゼルスに行けるか、です。
あっ!
Akiraさんのnoteでした!
こちらです!
◆Akira
僕の妄想を書きます。
Akiraさんのお名前の「Akira」についてです。
「あきら」という名前の女性がいることは知っています。僕が耳にしたことがあるのですから、けっこういるのかもしれません。
しかし、Akiraさんのお名前は「あきら」ではないのです。
だって、Akiraさんは昭和生まれですから。その世代のご両親に、娘に対して「あきら」と名付けるセンスがあったとは思えません。
ということは、「Akira」は、
Akiraさんの、初恋の男子のお名前なハズです。
◆ジュエリー
Akiraさんの初投稿記事は、自己紹介記事でした。
正確には、この記事以前の記事を、削除されたのかもしれません。
この自己紹介記事の中に、
2005年から専業主婦始める。10歳と15歳の息子を育てる傍らカスタムジュエリーを作っています。
とありました。
僕は、ここに食いつきました。
その理由は、「作品を持っている人は強い」という持論からです。
今でも、カスタムジュエリーを作っているのかが気になります。
◆Malibu
Akiraさんの正式なnote名は、Akira Malibu です。
Malibuをググりました。
ん? リキュールの名前? Akiraさんってのんべえ?
ああ、その下にありました。
マリブ (Malibu) はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡西部の太平洋に面した都市。2010年の人口は12,645人だった。山と海に挟まれた細長い地形が特徴で、海岸の長さは34kmにもなる。太平洋を望むことができる住宅は高額であり、富裕層の住人が多い。
キラ~ン! 「富裕層住人が多い」そうです!
妄想が膨らみます。
事業家か、投資家か、エリートビジネスマンか。とにかく、そのような富裕層の男性に見初められたということは、美人です。
アメリカ人男性が好む日本人女性。
可愛い系の美人ですね。
妄想なので、セクハラとか言わないでください。推理ですから。美人が良いとか、十人並みだと良くないとか、そういうことなど論じていません。
ただ、Akiraさんは美人なんじゃないかなぁ、という、単なる想像です。
僕は、AkiraさんとInstagram仲間でもあります。
AkiraさんのInstagram
Akiraさんのnoteのコンセプトと同じで、
宇宙的子育ての勧め🪐
これが、Akiraさんのライフスタイルのド真ん中のようですね。
◆じょーじのお節介
求められてもいません。
要らないお世話です。
勝手に、妄想コンサルタントを行ないます。
勝手なので無料です。
僕は、2年間毎日、このnote投稿してきました。
2年間、多くのnoterさんを見てきました。
特化型のnoteは、noteの魅力を活かせません。
これが僕の持論です。
ブログならば、雑記ブログよりも特化ブログの方が良いと提唱されています。しかし、noteはブログではないと思うのです。
Twitterは「Look at this」 これ見て!
Instagramは「Look at me」 私を見て!
それに対しnoteは「Look at story」 物語りを見て! と言われています。
キリンホールディングス株式会社 コーポレートコミュニケーション部の、
平山 高敏さんが、そのように表現して、以来、noteディレクターが大変気に入って公式でも使っている概念です。
参考動画 ↓(noteを書くにあたって、メッチャ勉強になります)
平山さんのnote戦略は、企業以上に、クリエイターやフリーランスにドンピシャです!
ここで誤解を解きます。
noteの「Look at story」は、「物語を書くから見て」ではありません!
あなたの生き方。
あなたの、過去、現在、未来が、storyですよね。
あなたの歴史。あなたの進行形の活動。あなたの夢や目標。
それって、物語ですよね。
Instagramが「私の”姿”を見て!」だとすれば、
noteは「私という”物語”を見て!」なのです。
小説やマンガを書くという意味ではありません。
あなたを自己開示して、あなたを見せましょう。
あなたを応援してもらいましょう。
そういうプラットフォームなのです。
平山さんが言う「Look at story」は、そういう説明なのです。
◆noteは、カテゴライズして発信してこそ面白い
noteのカテゴリーは「マガジン」です。
noteを書く人を、note運営者は「クリエイターさん」と言いいます。
これは、
あなたは、あなたの人生でどんな作品を作るのですか? という、哲学的な問いかけと言えます。
小説もエッセイも漫画も作品です。それを投稿する方は、世間でも普通に「クリエイターさん」と呼ばれます。
日記を綴ったとしても、note運営者は「クリエイターさん」と呼びます。
1人1人に、自由に、いろいろな作品のあり方があってイイ
そう言っているように感じます。
僕がAkiraさんなら、以下のマガジン(カテゴライズ)を検討します。
スピリチュアル
子育て(教育、親子、夫婦などを含む)
アドラー心理学
真理
ロサンゼルス(ハリウッドやエンターテイメントを含む)(街の情報も)
英会話
アメリカ留学
アメリカ人男性について
文化や生活(日本とロサンゼルス、それぞれに思うこと)
カスタムジュエリー
その他の趣味
思考や気づきなど
僕の故郷の人は、その田舎の素晴らしさに気づきません。
そこに、あたり前にあるからです。
「人の強味も同じ」と、よく言われます。
長所と自覚していることよりも、
長所とは思っていないこと。
そっちが「本物の強味」だと。
なぜなら、あたり前にできてしまっていることだからです。
あたり前に国際結婚した人には、そこに強味があります。
あたり前に子育てしたママさんには、そこに強味があります。
Akiraさんの”人となり”が伝わり、応援されるようになると、きっと世界が変わります。
自覚していなかった強味が見つかることでしょう。
◆無料相談
AkiraさんのInstagramに書かれている『無料相談』って、イイと思います。
僕も、近々始めると思います。
相談への解決ではなく、「一緒に悩む」でも「共感する」でも、実は高い価値があるはず!
価値を感じない方は、そもそも申し込まないでしょうし、気にする必要はありませんよね。
「相談に乗り、問題を解決して差し上げます」というニュアンスを与えないように、
「相談やアドバイスの経験を積みたいので、練習相手になってください」「当然ですが、費用は無料です」
という方が、もしかしたら良いのかもしれません。
先に例として挙げたカテゴリーや、それ以外でも良いと思います。
何でも相談に乗ります。
解決はできないかもしれませんが、一緒に考えます。
ヒントにはなるかもしれません。
無料です。
私の経験や実体験なら、いくらでも語ります。
こうして、相談やアドバイスの実践を積んで、相談者の満足度が高かったものをビジネス化します。
自信が付いたあかつきには、堂々とビジネスにして自然ですし、何より、お客さまの”感想レビュー”が集まっているのがイイですよね。
自分のライフスタイル。
それが誰かのお役に立てる。
これって、最高じゃないですか?
僕は、noteとは、焦らずに数年間かけて、そのように育てて行くのが大道だと思っているのです。
ちなみに、キリンの平山さんも、同意見じゃないかなぁ。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名、サポートさせていただきます。
選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
ポイントは、【 コメント 】です!
僕たちは、コメントで交流したいと思っています。
「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます!
現在、僕のnoteにコメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。
この記事に限らず僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って投稿しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、現状のお知らせです。
では、Akiraさんのサポートに行ってまいります!
◆〆
僕も、noteスタート時は、特化型のnoteを目指しました。
ゆかりちゃんの天然ネタだけを書こうと思っていたのです。
特化型は、1ヶ月でネタが尽きます。
2ヶ月持てば「スゴイだろう!」と自慢してOKです。
これは、情報発信者の共通見解でしょう。
そして、ネタを尽きさせない方法は、自己開示です。
本当は、ゆかりちゃんの、あれやこれや、書いていないネタもあります。
大丈夫です。書きません。
ゆかりちゃんが怒りそうだったり、傷つきそうなことは書きません!
たぶん書かないと思う。
書かないんじゃないかな。
ま、ちょと覚悟はしておけ。
僕は、ゆかりちゃんが大好きやで~。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第751話です
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中!
しばしお待ちくださいませ。
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