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無料の、素敵なサービスを行なう作詞家さんの美しさに、本名を知って深く納得

TEN詩@ten_chihiro さんの、【心の海を詩に】というサービスを体験しました。


◆天_廣さん

・note

TEN詩さんnote ↓  


TEN詩さんは、stand.fmも配信されています。

・stand.fm

◆心の海を詩に

本題です。
【心の海を詩に】とは何なのか? を、説明させていただきます。

TEN詩さんが、無料で、詩を書いてくださるのです。
こちら ↓ を参照ください。

◆心の海を詩に

リンク先の記事になかなか飛ぼうとしない、妻のゆかりちゃんのために、【心の海を詩に】を、超~簡単に説明します。

人の心に触れ、海を感じ、詩にしたためることで、この星の片隅に住む人々と心で繋がり、素敵な人を応援したい。(ほしのかたすみプロジェクト)

ちひろさんの記事から引用

1時間程度、雑談的にお話しを伺わせて頂き(zoom使用)、
”海”の情景を重ね合わせた”詩”にさせて頂くというもの。

ちひろさんの記事から引用

費用: 無料
納品: 画像送付(納品までに頂くお時間はその方によって変動します)
ご依頼方法は↓
Linkedin:https://www.linkedin.com/in/hiroyu/
Blog:
天 ちひろ ほしのかたすみ (ten-chihiro.com) 
twitter:
https://twitter.com/ten_chihiro
の、DMなどで。

ちひろさんの記事から引用

知見を広げるために、何にでも首を突っ込んでみようと決めている僕は、図々しくも手を上げました。
まだ、ほとんど交流をしていないにも関わらずです。

TEN詩さんは、こころよく、お引き受けくださいました。


◆Zoom

Zoomでの雑談は、それはそれは楽しい1時間でした。
僕の話すことに真剣に耳を傾けていただける。これが、こんなにも心地良いものとは、想像以上でした。

心のデトックス効果、絶大です。

正に、心が洗われます。
僕は、ゆかりちゃんの話をもっとちゃんと聞こう、と反省しました。


◆詩(完成&納品)

詩が完成して、納品されました。

月を待つ海。
朝露のきらめき、花々の香り
美しく整えられた庭を
行ったり来たり。
水園の中心にある噴水は
大きな丸を描き知らせる。

「あなたもきれいね。」

水面に浮かぶ月に優しい声をかける、
月の声はいつもまぶしい。


みなさん、目を見開いて、凝視し、そして熟読してください。

これが、なせじょーじのイメージです!

なんと、美しい詩を書いてくださったことでしょう。
以下のコメントが添えられていました。

お待たせしました。
お話しする中で、 ゆかりちゃんという存在が、名前が何度も出てきて、
なせさんにとって人生の大半を、

ゆかりちゃんという奥様と生きていくことを選んだのだ

と、強く感じました。

詩の中に、その愛の美しさを込めました。
この度は貴重なお時間を頂き、ありがとうございます!
これからもお二人を応援しています。

僕の愛がバレてしまいました!

TEN詩さん、本当にありがとうございます。


◆じょーじの戯言たわごと

・有料級の価値はあるが…

このサービスの価値は、有料級です。
問題は、その価値を、サービス提供前に伝えるのが難しいことです。
サービス中に実感する価値なのです。

なので、このサービスはこのまま無料にして、次のステップをデザインしましょう。


・ジングル

ジングルって、知らない方がきっと多いと思います。

ラジオ番組などでコマーシャルの開始や終了、楽曲・コーナーの切り替わりなど、番組の節目に挿入される短い音楽などの総称

引用:Wikipedia


「オ~ルナ~イト♪ ニ~ッポ~~~ン♪」
みたいなのを、ジングルといいます。

これを、作って売る。
アカペラで鼻歌程度の歌を、5,000円くらい。
ちゃんと楽器(ギターかピアノ)の音も添えたら20,000円くらい。

もちろん、その方のイメージを込めて、また要望も組み込んで作るのです。
ジングルなので、5秒程度の作品で良いと思います。

音声は、けんすうさんの開発したelu(エル)で販売できます。


僕も売っています。1個も売れていませんけど。


ええっと~、TEN詩さん戯言たわごとなので、真に受けないでくださいね~。スルーで構いません~。


・ちなみに

ちなみに僕は、noteのサポート機能で、投げ銭をさせていただきます。

このようなことを書かずにサポートするつもりでした。
でも、こうして書くことによって、「私もそうしよう」「私も満足した場合はサポートしよう」という、そんな効果が発生するかもしれません。

そう思い直して、あえて書き加えました。


◆〆

改めまして、TEN詩さん
この度は、本当にありがとうございました。

今日、この記事を書くにあたって、もう1度ちひろさんのプロフィール記事を読みました。

TEN詩さんの本名、「ゆかり」さんでした!
すっかり忘れていました!

Zoomで、僕が「ゆかりちゃん」というたびに、「なんか馴れ馴れしいな、このオッサン…」と感じたのでは?

あ、そんなことないか。上品なゆかりさんもいるよね。「なんか馴れ馴れしいかなぁ、このオジ様…」だよね。「オッサン」とは言わないし思わない。

ま、兎にも角にも、
僕は、ゆかりちゃん(妻)の話を、ちゃんと聞きます
ちゃんと聞いてくれるって、すごく心地良いのです。

僕は、ゆかりちゃん(妻)が大好きやで~。





おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第747話です

PS

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読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。

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