ドーラ船長に憧れる繊細さんは、目の付け所が独特です
日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
昨日書けなかったので、1日遅れの発表です。
「コメントでじょーじ＆ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第109回です。
略してコゆ喜賞です。
受賞者の方のnote＆記事を全力紹介します。
受賞者の記事を【サポート】＆【オススメ】させていただきます。
◆発表
書きのたねさんの、
これって「オートファジー」って、ノーベル賞をとったどなたかの(😅)
提唱している理論に基づいたダイエットですよね？
私は週１～２回やって一週間の調整をしています。胃腸が弱いのでこれをやると回復する感じがするんです。
16時間って慣れて来ると意外に平気なんですよね～
私は胃下垂気味なので胃の辺りはぽっこりしてますが、私もかれこれ２年くらいになりますが、下腹や体重が増えてないのはこのおかげかもしれませんね✨
で～～～す！！！
ありがとうございま～～～す！！！
書きのたねさんは、コゆ喜賞、4回目の受賞で～～～す！
おめでとうございます～～～！
パチパチパチパチパチパチ～～～！！！
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
オートファジーは、調べたら興味深かったです。
人の体は、最後に食事（間食なども含む）をすませてから、10時間経つと脂肪燃焼が始まり、16時間経つと今度はオートファジーが機能します。 病気の予防や免疫向上に重要なオートファジーですが、オートファジーを活性化させるためには、16時間以上食物を摂らないことがキーワードとなります。
この引用文 ↑ から解釈すると、
10時間食べなければ、脂肪燃焼が始まり、痩せます。
そして、
16時間食べなければ、オートファジーが機能し、健康になります。
僕も、たねさんに習って、ときどき24時間断食しようかな。
◆書きのたね＠DOLAさん
たねさんは、天空の城ラピュタのドーラ船長が好きです。
Zoomで何度もお話しましたが、たねさんには、ドーラ船長のような迫力は皆無です。
ドーラを解説しているサイトがありました ↓
迫力は皆無ですが、おそらく若かりし頃のたねさんは、若かりし頃のドーラみたいだったはずです。
たねさんの性格は、ドーラ船長とは真逆かな。
アッチコチに気を使いまくってしまう繊細さんですから。だから、憧れちゃっているのかなと、僕は、そんな想像をしています。
たねさんのnote ↓
◆ゆかりちゃんも泣いてたなぁ
たねさんと同じように、ゆかりちゃんも泣いていました。
女性って、感性の生き物なんですね～。
この記事で、思い出しました。
鬼の目にも涙 泣きそうなキャラじゃない2人ですが、突如、泣いちゃうんですね～。
泣いたカラスがもう笑っちゃうところも、共通の特徴みたいです。
そう。
実は、ゆかりちゃんも、たねさんと同じように、ガラスのハートなのです。
◆そっち？
たねさんは、目の付け所が、ちょっと独特です。
この記事が、その証拠です。
要約しますと、
たねさんは夢を見ました。こんな夢です。
コンビニの店員さんが、ロングスカートを履いています。
長いスカートは、コンビニの作業には適していません。
たねさんは、陳列棚の欲しい商品を探しています。
そこに、例のロングスカートの店員さんが、作業に来ました。
足元から商品を取り出そうと、床に膝をつきます。
その瞬間！
スカートが真ん中から割れて、彼女の太ももが露わになったのです。
スカートには、深いスリットが入っていたのでした。
記事では、ここで、たねさんの感想が書かれています。
ちなみに、みなさんの感想はどうだったでしょうか？
一般的には、
「キャッ！ 見えちゃう！」とか、
「ヤバイ！」とか、
「エッチだわ～」とか、
「なぜにスリット⁈」とか、
「スリット、深すぎ！」とか、ではないでしょうか。
たねさんの感想は、
「動きやすー」
です。
僕は、ノートパソコンの画面に向かって、「そっち？」と、ツッコミを入れてしまいました。
◆このシリーズが好き
もたいまさこさんがビールで、泡子。
小林聡美さんが柿の種で、タネ美。
2人が、漫才のような会話をしています。
『やっぱり猫が好き』がスキだった僕としては、この記事は、楽しみでしかたありません。
何とかして、室井滋さんも入れて欲しいところです。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ＆ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名、サポートさせていただきます。
選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
ポイントは、コメント です！
コメントで交流させてください。
「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。
また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』（stand.fmとYouTube）にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。
では、たねさんのサポートに行ってまいります！
◆〆
小林聡美さんが好きでした。
たぶん、映画『転校生』で好きになったはず…。
三谷幸喜監督が結婚して、「くそ～」と思い、「そうか、映画監督って手があるか…」などと、心の中でのたまったものです。
僕は、大人気映画監督なんかに、ならなくて良かった。
ゆかりちゃんに巡り会えたから。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。（CX-3も購入したし）
チャオ！
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1100話です
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