見出し画像

うのっち先生は、セレブで、洗練されていて、教えるのが好きで、繊細さんで、きっと数学も得意で、妻とは真逆っぽい

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第98回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。

◆発表

うのっちさんの、

ほんならね、っていうセリフが好き☺️
出来上がりが楽しみ🎶
じょーじさんが、実は絵が上手いってことが分かりました!ちゃんと遠近感あるし、構図も表情も絶妙。

で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!
うのっちさんは、コゆ喜賞、初受賞で~~~す!

おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆うのっちさん

僕と、うのっちさんは、ストアカでの勉強会が初対面はつたいめんでした。

ストアカは、学びたい人教えたい人のマッチングサイトです。

どちらかが教える立場ではなく、どちらも学ぶ立場
ストアカ講師のイロハを教えてくださる先生に、うのっちさんも僕も、生徒として関わっていたのです。

数名が参加する、Zoomでの初対面でした。

うのっちさんのnoteは、
こちら ↓


◆じょーじの勝手な第一印象

Zoomの、分割された小さな画像で、うのっちさんを確認したワケなのですが、うのっちさんの顔と名前はすぐに憶えました。

おそらく、名前が印象的だったからです。
控えめで、あまり発言されないのに、勉強会ではよく見かけました。

(ニコニコされて感じの良い方だけど、メッチャ控え目だなぁ)
勉強熱心なんだなぁ)

という印象と、ファーストネームのニックネームと思われる「うのっち」というお名前と、2つセットで記憶してしまいました。


◆じょーじの勝手な推理

・数学が得意科目だったはず

うのっちさんの、記事のアイキャッチ画像。

勝手にコピペしました😅

おそらく、うのっちさんが描いています。

これを見て、「うのっちさんは美術が得意科目だったはず」では、推理とは言えません。

「見たらわかるやん! そんなん自慢すなっ!」と、妻のゆかりちゃんにド叱られます。

では、うのっちさんの絵から、なぜ数学が得意科目と推理したのか。

それは、論理的だからです。
理路整然としているからです。

立体的な絵や図は、感覚だけで描くには限界があります。
理屈も必要なのです。


・もしくは全科目得意な優等生

高校は進学校で、もしかすると、うのっちさんは文系だったかもしれません。
でも、決して、数学は”苦手”ではなかったと思います。

主要5教科はもちろん、体育や音楽や美術、家庭科なども、ぜ~んぶ成績上位のオールラウンドプレーヤーだった可能性もあります。


・完璧主義かも

ストアカ講師のデビューが遅い……。
優等生なのに、あり得ない……。

「あり得ない?」

ここでガリレオのテーマソングを脳内に流してください。
思い出せない方は、こちらを聞いてください。


実に面白い。
謎は解けました。

完璧主義です。
失敗したくない症候群です。
石橋を叩いて渡らないタイプです。

プライドも高いかもしれません。


◆うのっちさんの自己紹介記事

答え合わせを、してみましょう。


むむむ。

「諍い」、という漢字を使っています。

読めなくて、僕はググりました。ちなみに僕は、文筆家です。
プライドが無いらしく、ためらいなくググりました。

「諍い」は「いさかい」と読みます。

うのっちさんは、進学校出身の優等生、間違いありません。

うのっちさんは「やさしい日本語」の先生なのです。
つまり、文筆家を名乗る者はどうでもイイとして、日本人の大人のほとんどが、「いさかい」を読めると思っているのです。

そういう環境で、育ったのでしょう。


む、むむむ。

大阪出身、からの、兵庫県宝塚市へ。
ふっ。僕は、うのっちさんが関西人なのは、予想していました。

コメントに、

ほんならね、っていうセリフが好き☺️

って、あったでしょ。
ゆかりちゃんは忘れているか、読み飛ばしているでしょうが、そう書いてありました。

僕は、このコメントを見て、関西人なんだと、少し驚きましたから。


むっ!

高校での「受験」英語📝はトップクラスでしたが、
≪ 中略 ≫
大学では自分が井の中の蛙だったということに気づき…

優等生だったことは確定しました。
その、優等生が”井の中の蛙”とは?

ドエライ難関大学に進んだのですね!

ズバリそうでしょう!
おっと、じ、実に面白い!


はっ!

日本航空(JAL)✈️のグランドホステスとして就職

僕が、仲良くなんかしてイケない世界の方?
セレブ?
洗練された空気感は、ここでも磨かれた?

これ以上は、直接、うのっちさんの自己紹介記事を熟読ください。


◆ストアカ講師デビュー

「ストアカ講師デビューしました!」という記事がありました。
この記事 ↓


こちら ↓ は、ダイレクトにストアカのリンクです。


うのっちさんが、満を持して世に出した講座です。
クオリティーは間違いないでしょう。

レビューも、19ついていて、オール5つです!

上司やお客さまとの会話に、敬語は欠かせません。
かといって、堅苦しいのも、どうかと思います。

やさしい敬語好かれる敬語って、メッチャ大事ですよね。
価格は1,000円です!

少しでの興味を感じたなら、レッツGOです!


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、【 コメント 】です! 
コメントで交流させてください。

フォロワー数が多くなり、スキをお返しできない現状です。
お許しください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、うのっちさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

心配が1つあります。

うのっちさんの記事を、僕は、おもしろくいじったつもりです。
『諍い』の辺りです。

うのっちさん、怒ってないですよね?
大丈夫かなぁ。

もし、ムッとされたのなら、どうぞコメントに書いてください。
ゆかりちゃんが代わりに、僕を叱るか殴るかしますので!

たとえ殴られても、うのっちさんに責任はありません。
もちろん、たとえ殴られても、
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。






チャオ!


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1015話です


コメントしていただけると、めっちゃ嬉しいです!😆 サポートしていただけると、凄く励みになります!😆