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脚本の変化を追いながら、応援シロを作るため、僕は近々失敗も公開します

僕は、西野亮廣エンタメ研究所のサロンメンバーです。
西野さんのサロン記事の感想を、毎日Twitterでつぶやいています。

その週のツイートの中から2~3選んで、このnoteでも紹介。
妻のゆかりちゃんの天然ボケから少し離れて、そのツイートの解説やら、底から連想する思考など、ビジネスやエンタメに関する考察を綴ってみます。

それが土曜日です。

なお、サロン記事の内容は”非公開”というルールのため、その点、ご許容くださいませ。

では、let'sサロン!

◆気づけ! 広辞苑&大辞林!


糊代のりしろはお分かりの方が多いと思います。

糊をつけるスペースのことです。
封筒に【糊代】がないと不便です。

これを喩えにして、

『人から応援されるスペース』を、つまり応援代おうえんしろを、上手に設計しましょう。

というのが、西野さんの持論です。

1人でやり切ってしまう人物には、応援シロがない。あっても小さすぎ。
素直に「助けて!」と言って、応援してもらう。そのためにも失敗を隠さずに公開する。
そうやって応援シロを、ちゃんと作る。

じょーじの記憶からの解説

これ、わかっていてもできません。
僕も、せっかく失敗しているのに、失敗を記事にできないのです。

理由は、カッコ悪いと思うから。
つまり、カッコウをつけたいのです。

情けない…。

僕は、失敗をさらします。
失敗の記事を書きます。
近々、2~3記事、書けますね。もっと多いかもしれません。

どうか、応援をお願いします!


ところで、
「驚いて、目が点になっていた」の【目が点になる】は、シンガーソングライターのさだまさしさんの造語です。

ご存じでしたか?
これ、さだまさしファンの中では有名です。


「おまえ、空気読めや」の【空気を読む】は、ダウンタウン浜田さんの造語だったはずです。(間違っていたならスミマセン)

どちらも、今では辞書に載っています。

【応援代(おうえんしろ)】も、辞書に載る日が来るとイイなぁって、僕は思っています。


◆脚本の手直しや変更が追えます!


西野さんのnoteの記事です。


今日、noteの通知で、

西野亮廣(キングコング)さんが
現在制作中の『映画 えんとつ町の
プペル』続…
を更新しました

とのお知らせがありました。

有料記事って、更新するとお知らせしてくれる機能があるのですね!
ありがたい!

僕は、定期的に読み直しに行こうと思っていたのです。
すごく便利な機能ですね~。

で、みなさん!
早く購入した方がイイですよ。

なぜなら、おそらく更新されたなら、更新前の記事は読めません。
どこをどう直したのか。
ここが醍醐味でじゃないですか!

早めの購入でも800円。完成間近でも800円です。
更新の通知もありますし、めっちゃオススメです!




≪ お知らせ ≫

西野さんのオンラインサロンは、月額980円です。
ココから ↓ 入れます。





おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第938話です
※僕は、ゆかりちゃんが大好きです

PS

僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。

ご一読いただけたら幸いです。

この本は、noteで下書きしました。
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2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。

現在、大幅な加筆修正中です。
上記マガジンの記事は、全て無料で読めますからね~。


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