[毎日英語]英語のソフトウェア設計の本をよむ①
どちらかといえば、英語力向上に重きを置いて、毎日10センテンスくらいずつ読み進め、その都度完璧にできてなかった所を雑多にまとめていきます。
[文法]
have been ing 過去完了進行形
物事がまだ完結していない、今も続いてるイメージで読む。
have been 過去完了
いろいろな意味を取りうる。1度現在形で訳した後ニュアンスをイメージする。
Thereやthenは、今までの話の繋がりから「あの場所」や「あの時間帯」を意味している。
aは何でもない1つのもの。
theは話題に出てきた特別な1つもの。
what や whoが文中に出てきた場合、何が?や誰が?を心の中でつぶやいて後ろの文章を読み進めていくと読める。
名詞+名詞は前にある名詞が形容詞として使われている。
[単語]
perface 名詞 序文 前書き
electronic 形容詞
considerable 形容詞 かなりの、考慮すべき
test coverage (IT用語) 名詞+名詞 テスト網羅率
自分のコードが期待通りに機能するかのチェック。
網羅率が高いほど、変更後も予想通りに動く。
extensive 形容詞 広大な 広い
valuable 形容詞 貴重な 価値のある
largely 副詞 大胆に 大規模に
criterion 基準 criteriaで複数形 基準達
paper 名詞 レポートや研究論文、文書などの意味も持つ
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