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おふたりの意志がはいった結婚式は、何年たっても色あせないとおもう。

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log*⋆✈ 2019-10-06
きのうの幸せないちにちの余韻がのこりまくりのほわほわ。

当日スタッフとしてお手伝いに来てくれたブライダル会社時代の後輩。彼女からみたパーティで感じたことをきかせてもらっていて、本当にそうだよね、と思うことがあった。

彼女が教えてくれたこと。「おふたりがyukaさんの紡いだコンセプトをちゃんと理解してじぶんたちのものにされていて、それをゲストに伝えている(伝わっている)のが印象的でした。でもそれはちゃんとそこにおふたりの意志が入っているからだとおもうんです」ということだった。

その言葉を聞いて、言葉にできていなかったけれどわたしが自然と大切にしていたことが一つ姿を表した。

それは
パーティにおふたりの意志が入るということ

結婚式はおふたりがしたいと思ってするので意志がそもそも入っているとおもうけれど、その温度をよりあっためるというか。

もちろん、ひとそれぞれ結婚式に対する温度は違うので、全員にあつあつに高めたいとも思っていないけれど、そのおふたりなりに結婚式に関して考えたり、手をかけて、温度を高めると、結婚式の一日が全然違ってくるとおもっている。

コンセプトがあることも絶対とも思っていないなかで、言葉に紡いで可視化したほうがいいなとおもったときはさせてもらっていて。たぶんそれもわたしなりに「私たちの結婚式!」と、おふたりの温度が高まるひとつのツールなのかもしれないな😌

なにごともそうだけど、自分の意志が入ったものは何年たっても色あせないとおもう。

たとえそれが未来の地点のじぶんが選ばないようなことだとしても、そのときの地点での自分の意志が入って選んだことは、ひとつの歴史であり宝物なんだとおもうな。

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#まいにちyukalog
#自分の意志
#手塩に掛ける



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