にゃんこのように眠りました

画像1 ごはんをもらったプチが帰って行きます(どこへ・・?)通い猫ってそんなもの。来ないときがあっても胸が痛むことはありません。
画像2 おじいにゃんお気に入りの猫草の一叢。いつも葉先が齧り揃えられていたのに、今は弧を描いて色彩を失っていきます。
画像3 いつかの十六夜の月。朝起きるとまだ暗く・・おかげでこの様な美しい一瞬にも出会えることがあります。でも、ここのところずうっと睡眠不足が続いていたので、昨日は時間さえとれれば眠っていました。
画像4 今日の午前中は珍しく晴れ渡り、ハクモクレンが勘違いするのではないかと心配するくらい。明日からまた少しずつ冬型になるそうなので、別珍のような外套の襟を緩めないでくださいな。
画像5 春に投げ売りされていたミモザに蕾らしきものが育ちつつあります。2月8日には光差す黄色い花束ができるでしょうか。とても楽しみです。
画像6 沙羅の木の実はとても固くて、素手で割ることはできません。でも今頃になると先が割れて、小鳥たちのご馳走になります。先日はヤマガラさんの群れが来ていました。気配を感じてさっと飛び立って行ったので、とろい子1羽だけ、やっと撮れました。
画像7 銀杏の木の下がこのようなことに・・( ;∀;)わたしには、とても処理するゆとりがありません。傍らにはシラカシ同様に苗木が育ちつつあります。でも、雪が積もれば、お腹を空かせた狸の皆さんが食べにくるかもしれません。
画像8 室内で咲いてくれた最後の薔薇、ヘリテージ🌹麦の穂は、去年お遊びで育てたもののこぼれ種で育ったものです。鳥籠のオブジェが好きで、一緒に飾っています。なんとか庭植えの薔薇は冬囲いを完了させましたが、鉢植えがほとんど作業できず・・・今年は厳しいです。ごめんなさいね(;´Д`)