家では作業が捗らないので、猫の額ほどの雑草ガーデンに机を出して、電源、パソコン、wifiを設置して仕事開始。すると、こうもりあそびば常連の近所の子が、窓から手を振って「さとちゃん、だいすき」と…! やばい、これは、作業捗らないぞ…。

こうもりあそびばは自己資金で平日の夕方に毎日開けていましたが、子育てが中心になってきて、現在はほぼ休止状態。今後のサポートは、執筆活動の諸費用(取材の費用、冊子『小さな脱線』の制作など)に充てます。少額でも非常にうれしく、助かります。