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どこかで傷ついたり、モヤモヤを抱えている誰かを救うことにも繋がるLUSHの取り組み、最高&最高&ありがとう

LUSHが「ダイバーシティ&インクルージョンの観点から商品名の変更」を行いました。


今までの「当たり前」を変えるのにはパワーも時間もかかりますが、
・違和感を見過ごさない
・変化を恐れない
ってことを企業として貫くLUSH、本当に最高。

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「彼氏はいるの?」と性別を限定することや、「家内」という単語に対しての疑問、
「ブス、デブ」などの容姿をターゲットにした言葉・頭をはたく行為が笑いの対象になることなど
色々な当たり前に、いつからかわたし自身も違和感を持ち始めました。

ですが、その話をすると「めんどくさい」「厄介だな〜」「フェミニストなんだね」など言われることも多々あり。
「違和感を感じている話をすると、なぜ傷つくことになるんだろう?」と悲しい気持ちを持ったこともありました。

LUSHは環境・人権・差別など、今までも様々な観点から
時代の変化、思想の変化と共に、違和感があることに対して見過ごさない・変化する姿勢を取り続けています。

心のどこかで違和感を持っていても、そこに声をあげてみる、発信してみることって勇気を伴うパターンもあると思うので
こうして大きな企業が「これ大事だと思うので、こうするね!」って変化を社会に示してくれることは
もしかしたらどこかで傷ついたり、モヤモヤを抱えている誰かを救うことにも繋がるよな。と、感じます。

そして、こういうひとつひとつの取り組みが未来にも繋がる。

何が言いたいかというと
だからLUSHって好きだよ・・最高・・ずっと使うね・・
ってことです。

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