娘のことばに癒しがあること

「こどもとどうしたら
コミュニケーションがうまく取れるのか？」

これって、とっても簡単で、

こどもの存在が、そもそも素晴らしい

って思ってしまうこと＾＾

実は、おとな同士のコミュニケーション
わたしはとっても苦手な時があります(￣▽￣;)

これを言ってもいいのか、
言ったらダメなのか、
先にこれをしといたらいいのか
しとかない方がいいのか。

とかね。笑

おとなになると、
本音と建前とゆうものがありますから
中々素直に会話をするってことは
気心知れた者同士でないと
難しいと感じることがありますよね(￣▽￣;)

だけど、その点
こどもって、とっても真っ直ぐで
とっても素直です。(本来は。

嫌なものは、嫌だし、
好きなことは、好きだし、
突然好きだった物が嫌いになったりもするし、
やりたいことは、やりたいし、
思ったことは、思ったこと。

なんですよね。

『良いか、悪いか』の、
ジャッジは別として

うんうん＾＾
そっかぁそう思ったんだねぇ

そう感じたんだねぇ

って、そのまんま。
言葉も訂正せず、間違えを正さず
よくわからない部分もそのままにして

そのまんま、聞いてあげること＾＾

そうすると、びっくりするくらい
ベラベラたくさん教えてくれますよ＾＾♩

ちなみに、わたしは
娘の発することばを『癒し』として
勝手に受け取ったりして楽しんでいます。笑

わぁ〜勝手に癒されちゃってルゥ〜

ありがとう〜＾＾

(*そんなつもりないんだろうけど、ありがとう〜笑〜勝手に〜笑。です。笑

*今日もお話聞いてくださって
どうもありがとうございました

お読みのあなたが
気持ちのいい睡眠が取れますように