「この人から買いたい！」と思われる5つのマジックフレーズ

こんにちは！

セールスコーチの松村舞子です✨

1、こんな悩みはありませんか？

お客様に商品やサービスをおすすめするとき、
こんな悩みはありませんか？

・なかなかお客様の心に刺さる会話ができず売れない

・セールス前にお客様との距離感を掴むのに苦労する

・高単価商品を勧めても買ってもらえない

2、ポイントは「共感」

 お客様は「自分のことを分かってくれる」
と感じる人に心を開き、
その人から商品を買いたくなります。

高額商品となると、
その気持ちは一層強まります。

「共感」がしっかり伝わるかがセールス成功のカギ。

ただ、そうは言っても
ワンパターンな言葉で
「本当に思っているの？」と思われては
逆効果です。

共感フレーズの中でも
特に効果的でお客様の心に響く５フレーズ
をフル活用しましょう！

① 「そうなんですね」

あらゆる場面で使える
親しみやすい共感フレーズが
「そうなんですね」です。

辛い話題なら低いトーンで
「そうなんですね…」。

明るい話題なら元気に
「そうなんですね！」と、

トーンを変えることで
お客様に共感の気持ちが
しっかり伝わります。

「さようでしたか」などは
丁寧ですがよそよそしく
感じさせるのでNGです。

② 「分かります！」

自分の発言のあとに力強く
「分かります！」と共感の言葉が返ってくると、
お客様は安心します。

同じ経験があれば
「私もそうだったんです」と
一言自分の経験を話すと
より共感の気持ちを感じてもらえます。

③ 「私の家族（友人）もそうでした」

共感したくても自分の経験がない時は、
自分の家族や友人が経験した
話を伝えましょう。

自分のより身近な人を例に出すと、
「本当にそう感じています」という
共感の気持ちがさらに伝わります。

④ 「私も〇〇さんならそう感じると思います」

自分に経験がなかったり身近な例もない場合は、
「自分がお客様の立場だったら」と
仮定することでも共感の気持ちが伝わります。

⑤ 「一緒ですね！嬉しいです！」

共通点を見つけることは
お客様との距離を縮めるために効果的です。

さらに好感を持ってもらうには
「一緒なことが嬉しい」と伝えること。

「猫ちゃん飼っているのですか？
私も一緒で嬉しいです！」

「赤がお好きなんですね！
私もなので一緒で嬉しいです！」
と共通点が嬉しいと伝えましょう。

3、まとめ

お客様は「自分を分かってくれる人」
から買いたくなります。

5つの【共感】フレーズを使いましょう！

1、そうなんですね
2、分かります！
3、私の家族もそうでした
4、私も〇〇さんならそう感じると思います
5、一緒で嬉しいです

4、最後に

最後まで読んでくれて
ありがとうございました😍

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今日もあなたのことを
応援しています！

セールスコーチの
松村舞子でした♪