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自信をつけるたった一つの方法

「とりあえず体験を積むだけで良い」

もし唯一「自信」を持てることがあるとすれば、それは「こう動けば、成果が出る」
という見通しが立つようになった時です。
それは、もちろん、行動・体験の積み重ねの後、時間の蓄積の後に
初めて持つことができます。

自信をつける方法は

①やってみる
②体験を積む
③ある程度の成果を出せるようになる
④周囲が認めてくれるようになる
⑤「こう動けば、ある程度の成果が出せる」と見通しがつくようになる

人によっては、「やってみる」ことが難しい、と言うことでしょう。

「失敗するかもしれない」「迷惑をかけてしまうかもしれない」
「わたしなんてまだまだ」といったためらいがないでしょうか??
あるとしたらそれは、妄想です。
妄想は妄想に過ぎないと正しく理解して、
「とりあえず、ただやってみよう」というスタートラインに、
意を決して立ってみることです。

何をすればいいかわからなかったら、「何をすればいいですか?」と聞くだけです。
やり方がわからなければ、「どうすればいいですか?」と聞くだけです。
迷惑をかけてしまったら、「ごめんなさい」と素直に謝るだけです。
そして「頑張ります」という最初の思いに立ちます。

やってみて、少しずつできるようになって、経験を積んで、ある時ふと
振り返った時に、「ああ、これだけ続けて来たんだ」と思える場所に立っている。
ある程度成果が出せるという見通しが立つようになる。
その時に感じる手応えが、「本物の自信」です。

はじめよう〜
やってみよう〜
誰でも最初は初心者なんだから♪
やったことないこともやってみよう♪

「やってみよう」っていい言葉ですね( ^ω^ )

おしまい。

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