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という理屈のおかしさについて論じてみたい。 わたしも、数年前まではそういう考えがあったんだけど、実際ゴハンに行ったときは割り勘のほうがいいし、進んで払ってきた。 だって私は働いていて、ちゃんとお給料をもらっている。だったら自分の食べた分に関してはお金払うべきじゃないのか。という考えが根底にある。 もしかしたらこれは、結婚披露宴は会費制という北海道に生まれ育ったから身に付いた考えなのかもしれない。お金を出し合うのは助け合い、という考えが根付いているのだ。お互い様の
すっかり出遅れた。 新年を実家で過ごすべく、JRの指定券を買いにみどりの窓口に行ったときのことだ。指定券の発売は乗車の1か月前からだったから、その日から2日も空けずに行ったのに、既に希望する日はいっぱいだったのだ。 ホントは30日に地元へ帰り、新年2日に札幌へ戻ってきたかったのだが、第二希望、第三希望も通らず、結局、往路29日、復路元旦という何しに帰るのかって日程になってしまった。これではまるで大掃除のために帰るみたいではないか!(しないけど) JRの切符争奪競争、
実は2ヶ月ほど前から、今までに貯めた75万円のうち15万を、新たに開設した証券口座に移して株の運用をしている。 15万!弱気!もっと突っ込めば? と思われるかもしれないが、勘違いしちゃいけない。75万というのはわたしの余剰資金じゃなく今のところの全財産だ。とても株なんかに手を出していいような金額じゃない。でも、わたしは一回興味を持ってしまったらとことん勉強しないと気が済まないのだ。 今まで、公的年金とか預金についてわからないことはハッキリさせようといろいろ調べてきた
今年のはじめくらいだったか、携帯会社から新しいスマホの割引クーポンが来ていて、それがちょうど欲しい機種だったので、いつも行ってるショップに機種変更をしに行った。 その店は多くの人が立ち寄りやすい場所にあるからいつも混んでるんだけど、携帯ショップなんてどこもそんなもんだと思ってるし、いつもそこに行っていたので今回もそのショップに行ったのだ。 行ってみるとやはり混んでたのだが、番号札を取って本など読んでいると、思ったより早く呼ばれた。機種変更をしたい旨をスタッフに伝え、