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シンクロが起きることが普通になっていく


今日は、久しぶりに麻布十番へ行きました。

というのも、3日前に突然、サンキャッチャー作家の友人から、土曜日にこんなイベントに出店するんだけど良かったら…というお誘いをもらったから。

実は、なんとなくこの日は空けておこうかな、と思って予定をぽっかり空けていたんですよね。ほんとになんとなーく。

そしたら、こんなステキなお誘いが舞い込んで、あぁ今日は彼女と会う日と決まっていたんだな、と確信したのです。

それに、前々から自分のためにサンキャッチャーをつくりたいな、と思っていたので、そんな望みも同時に叶ってしまいました。


そして、今回の驚きはそれだけではありません。

この友人が出店したイベントの主催者さんが、なんと、わたしが10年前に学んだカラーセラピーを開発された先生だった、という驚きの奇跡!(学んだのは別の先生だったので、開発された先生にお会いしたことはなかったんです)


友人とわたしも10年近く前に札幌で出会い、お互い転勤族だったので、その後は別々の土地へ…

昨年、お互いに関東在住になって、再会が叶った、というだけでも奇跡的なことなのに、それぞれが別のところから、同じ先生にたどり着いていて、その先生のサロンで再会するというシンクロ!


長い転勤族生活で、出会いも別れもたくさん繰り返してきたわたしが確信していることは、ご縁がある人とは、たとえ一旦離れても、また神様がベストなタイミングで会わせてくれる、ということ。

人間関係も、川の流れのように、常に流れていくものなんですよね。

別れが寂しいからと無理に流れをせきとめようとすると、水が澱んでしまう。

たとえ今、川の流れが分かれて、別の川に流れていってしまったように見える人も、もしかしたら未来のどこかで、また合流して同じ川になるかもしれないのです。

今回のわたしの奇跡的な再会のように。

なんとなーく、こうした方がいい気がする。
なんとなーく、やめた方がいい気がする。

そんな、なんとなーくという直感はたいてい当たっています。

だから、そのなんとなーくこうかなぁ…に従って、流れに身をまかせていれば大丈夫なのです。

流れに身をまかせることが普通になっていくと、シンクロが起こることさえも、日常茶飯事になっていきます。

今日も、自分のなんとなくに従って行動していたら、わたしが今noteでマガジンを購読している末吉さんが、時を同じくして、すぐ近くにいらしたようでびっくり!

気になる方はマガジンをぜひ(笑)

読んでるだけで、勝手に潜在意識が書き換わってしまう不思議な末吉さんの「手放し&ワクワク研究所マガジン」。

わたしも、もともと手放すことが趣味みたいなところはあるのですが、マガジンを購読しはじめてから、さらに手放しが加速、人生もグングン加速していて、自分の変化のスピードに自分が追いついていないような状況です。(笑)

もちろんリアルにお会いできるセミナーも最高でしたが、マガジンなら、自分の好きなときに、自分のペースに合った末吉さんの言葉に会いにいける良さ、もあります。

マイペースに自分を変えていきたいな、という人にはぴったりのマガジン。自信を持ってオススメします!


と最後は暑苦しい宣伝みたいになってしまいました。回し者でもなんでもありませんが、良いと思ったものは良い、と叫びたいのです。(笑)

最後まで読んでくださってありがとうございます。



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