「社会不適合者」だと思って自信をなくしていたけど、本当は「勇敢なチャレンジャー」だった?!
昨夜は、わたしの運営するメンバーシップ「人にもお金にも愛されるMaicoの魔法学校🪄」のメンバーさんとZOOMで交流会でした。
前回、9日午前中に開催した際の雰囲気はこちら。
今回は、前回とはまた異なったエネルギーの会になりました。
今回は、少人数で、濃いめのトークに花が咲きましたよー!
話していくうちに、4人全員の共通点が次々に見つかって。
みんな首をブンブンふりながら、それぞれの話を
「わかるわかるー!」
と聴いていたのが印象的でした。
3人とも、とってもまじめで完璧主義ながんばり屋さん。
こちらの私の著書も読んでくれていました。(感謝です)
そしてもうひとつ。
わたしを含め今回のメンバーは
「1つのことを長くつづけることができない」
「転職をくり返している」
「組織にはなじめないから、起業した(したい)」
こんな共通点が出てきました。
今回参加してくれた3人のnoteご紹介。
みんな働き方について書いてる。(笑)
一般社会では、
「飽きっぽいのはよくない」
「1つの組織に長くいられないのは何か問題がある」
「社会不適合者だ」
「変わり者」
みたいなレッテルを貼られ、自分に自信をなくしていたんですよね。
でもね。
交流会でもお伝えしたんですが、見方を180度ガラッと変えてみてほしいんです。
1つのことを長くやり続けることができないのは、
子どものように好奇心旺盛で、いろんなことにチャレンジしているってこと。
転職を繰り返しているってことは、
そもそも「転職する」という行動を起こせるエネルギーがあるということだし、
いろんな職場や職種を経験して経験値が高いってこと。
組織になじめないから起業したってことは、
自分でゼロから事業を生み出せる起業家としての資質や行動力があるってこと。
みんな『勇敢なチャレンジャー』なんですよ!
先頭に立って果敢に進んでいける『勇者』なんです。
でも、一般的には、組織に守られて生きていた方が安心な人が多いと思います。
わざわざ、リスクをとって先の見えない茨の道を進もうとする人は、どうしても少数派になってしまう。(笑)
だから、圧倒的にこの感覚を分かち合える人が少ないわけです。
田舎に住んでいたりするとなおさら…
孤独だし、寂しいし、やっぱり自分は変なのかなって自分を責めて自己否定しちゃう。
だけど、こうしてみんなが発信していたからこそ、仲間と出会えた。
共感・共鳴しあえて、みんなが笑顔になってエネルギーが満ちていく様子を目の当たりにして…
魔法学校はじめてよかったー!
交流会してよかったー!
みんな発信していてくれてありがとう!
出会ってくれてありがとう!
って心から思いました。
出会いは偶然なんだけど、必然なんだと思わされます。
今回は、「類は友を呼ぶ」
そんな引き合わせを感じた時間になりました。
似ていることを分かち合う時間も
それぞれの個性の違いを知って理解する時間も
どちらもとても尊いですね。
来月は、note活用セミナーを開催するためおしゃべり会はお休みですが、
メンバーさんは無料招待させていただきます。
もしご興味があれば、ご参加くださいねー!
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