ポジティブな感情さえも手放していくことで得られるもう一歩進んだ幸せとは?
わたしたちは、できるだけネガティブな感情は感じたくないと思っているし、人間の潜在意識についてくわしい人であれば、自分自身のネガティブな思い込みは手放そうと努力していたりするのではないかと思います。
でも反対に、喜びや楽しさなどポジティブな感情はたくさん感じたいし、そのポジティブな感情をあえて手放そうとする人はあまりいないのではないでしょうか。
たとえばわたしも、仕事のことでいうと
・クライアントがこんな風に喜んでくれてうれしい
・クライアントが変化してうれしい
・今月は