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春は来た?

最後にnoteを書いたのがまる2ヶ月前。ずいぶん長く放置してしまいました。

自分の中でも整理するために、最近の状況を書き留めておこうかと思います。


さて、前回のともしかしたら被るかもしれないのですが、1月最初の頃に、どうしようもないくらいの焦燥感に襲われて、約1ヶ月ぶりに心療内科に向かうことになるました。久しぶりにどうしようもないくらいに、どうしていいかわからなくなってしまって、学校の保健室に行こうか行かまいかで涙目になりながら家と保健室前を3往復してました。

12月は、忙しすぎて落ち込む暇もなかった…ということでもなさそうです。3週間毎日研究室に通って、研究っぽいことをしていたのですが、指導してくださった先生にご指摘いただいている間に号泣してしまって、先生を困らせてしまったりとか…。何度思い出しても、申し訳ないですね。

1月中旬ごろから2月上旬は、もしかしたら今までで一番悪かった時期かもしれません。仲の良い人に、理不尽なことで当たってしまい、(しかも複数回)今思い出すと大変申し訳ない気持ちでいっぱいです…。ごめんなさい。怒っては泣いて、イライラしては泣いて。試験勉強絵をしないといけない、という焦燥感もあったのかもしれませんが、なかなかひどい精神状態でした。夕方になると、疲れて横になっているのがやっと。ご飯を食べる気力もない。いつやってくるかわからない元気の波に全てを委ねている、そんな感じでした。当時の自分は、この頃の状態を図式化していた様です。

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メンタルに振り回されている最中に書いているだけあって、なかなか的確な気がします。

この後の2月中旬は、試験勉強が本格化し、熱中できる対象ができたためか、いつもよりも落ち着いていました。ある試験前には、動悸と窒息感と頭痛とちょっとの吐き気という地獄を見ていましたが…。でも、大体はいつもよりもちょっと調子がいいくらいでした。

2月下旬以降、試験という心の重荷がなくなり、友達と会う機会も増えたので、調子の良い日が多かったと思います。3月の上旬、サークルのミーティング直前に、不可抗力な負の不思議な力「ミーティング参加できない」に囚われ、一緒にいた友人もびっくりするくらいに泣きじゃくって、ミーティングに参加できる精神状態じゃなくなってしまったのが、1番ひどいエピソードだったと思います。それ以外にも、ちょくちょく、「危なそうだな」と思うシチュエーションも、不意に泣き出してしまう、どうしようもなく動くのが億劫になってしまうことも少なからずありましたが、何やかんや耐えてます。


去年の11月ごろには、講義を見るだけで気持ち悪くなってしまったり(もう医学部でやっていけないかもしれないって真剣に思ってた)、今年の1月ごろには、自分でもどうしようもないくらいメンタルの波に飲まれてしまったり。その頃と比べると、ずいぶん良くなってきました。

春になって、暖かくなったら、もっと良くなるのかな?なんて、淡い期待を抱いています。春よ来い〜!


また、しっちゃかめっちゃかな文章となってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

皆さんにとって、素敵な春になりますように🌸

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