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今までの海外旅行で一番ハプニング続きだったポーランド→オーストリア→スロベニア→ヴェネツィア(リド島)→ヴェネツィア→オーストリアの旅(その4)

シュテファン大聖堂は夕方行ったのもありますが、かなり厳かな空気感のところでした。

素直に懺悔できる場所みたいな。

かなり厳かな雰囲気でした。

シュテファン大聖堂とは?


シュテファン大聖堂はシック建築としてヨーロッパを代表する建築物の一つとされています。

長い歴史を持った都市であるウィーンは、世界遺産となっている旧市街の「ウィーン歴史地区」の主な建物は、バロック様式や近世以降の建築物が多くなっています。

中世に建てられたロマネスク様式の建物やゴシック建築の建物は少なく、シュテファン大聖堂はゴシック建築としてヨーロッパを代表する建築物の一つとされています。

シュテファン大聖堂のあとは国立歌劇場に本場のオペラを観劇にまいりました。

演目は「アドリーナルクヴルール」でした。

一番いい席を取るつもりでドレスアップして早めに行ったのに、チケットは売り切れで、当日売りしていた立見席(なんとたった2ユーロ)で観ることに。

日本でチケットを押さえようとして押さえなかったのがよくなかったと思いましたが、舞台の観ることのできない場所もありましたが、たった2ユーロでオペラを味わえたのはよかったです。

ホテルから国立歌劇場へは歩いて行くことができました。

帰りも大通りを歩いて帰ってまいりました。

夜でも人出はかなりいて、危険なことはなかったです。

そして次の日は波乱のスロベニアブレッドに行きました。

(その5に続く…)

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