台湾の天才デジタル大臣、オードリー・タンに聞く「社会はもっと速く、多様になりますか?」 視聴メモ
どんなイベント?
ハフポスト日本版と早稲田大学ビジネススクールが共同で開催した、台湾のデジタル担当の政務委員(大臣)、唐鳳(オードリー・タン)さんとのオンライントークイベント
何に期待して参加した?
・リアルタイムでオードリー・タンさんの話を聴いてみたかった。
・トークテーマに興味があった。
何を学んだ?
・多くの人が携わることは解決も速い。
・リバースメンタリング:若い人がシニアに助言やアドバイスする
・デザイン・シンキング:なにもないところから作り出す
・より透明性のあるデータの公開をすることで信頼を得る。
・みんながマイノリティ
・違いの楽しさをシェする。
・すべてのことにはヒビが入ってる。そこから光の差し込む方に進んで行けたらいい(ヒビから光を探そう)
参加してどう思った?
すべての質問にまず Good Question と返していたり、ポジティブに話す姿にお人柄が伝わってきた。日本もオードリー・タンさんのような方に IT 大臣を務めてほしいと切実に思った。
トーク内容とは関係ないけど、英語に対して今更ながら危機感を抱いた。第三者を介して内容を聞くよりダイレクトに話してることを分かりたいなと思った。英単語の語彙数やばいけど英会話スタートしようかな・・・
中国語も同時並行で単語から手を付けていこうかと思ったり。語学習得の意欲が高まりとても刺激になった。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?