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20240114. だめだめな自分。それでも向き合ってくしかない

歌のテスト終わったけどここ数回で類を見ないほど
あ、これダメだって自分で分かりすぎるものを
披露してしまって途方に暮れている。
先生からの講評もまじでごもっともすぎて
なんかほんとに、どうしようもない。

落ち込んでいいほど手も尽くせてない。
それは自分が一番わかってる。
頑張れてないし何もかも足りないくせに
“見せる”ことが癖で無意識にそれだけに注力してるような
パフォーマンスだったんだなって。

どう歌いたいかなんて聞いてる人は知ったこっちゃない。
カバーなら「こう歌って欲しい」って曲が示してることを
どれだけ集中して拾えるか、どれだけそれに
身を任せられるか。

リズム聴けてない、ピッチも浮いてる
歌う人であるために最低限必要なことさえできなくて
あたまでっかちな表現。
うたの神様に見放されて当然だね

そもそも集中するベクトルが見当違いすぎて
ああ今の自分恥ずかしいなと思った。


個展、頑張りたい。
でも、だからって他が疎かになっていいわけじゃない。
気を引き締めるために必要なことだったと信じて
また一つずつ、手を動かすしかない。


2024年1月14日 18時15分
落ち込んでるところからなんとか回復しようと友人にもらったスタバギフトでホットチャイティーのトールサイズを頼んでみたわたしより

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