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全てをダメとは決めつけないで

絶望的な考え方が浮かんでる時
将来に目が向きます。

そのときに気をつけないといけないと
いけないのは
「すべてがダメになってしまうのではないか」
とういう考えから
「すべてがダメになってしまった」
と決めつけに移ってしまうことです。

「すべてがダメになってしまうのではないか」
とういうのは、将来を想像した考えです。

そのように考えられてるあいだは、
「すべてがダメにならないようにするためにはな何ができるか」
と将来に向けて考え、行動することができます。


そうしたなかから
「こうすれば良くなる可能性があるのではないか」
と、将来に向けた工夫が生まれてきます。


まだ使えるものがあることがわかったらり、
ほかのひとからの助けがあることに気付いたりするなど、いろいろな可能性がみえてきます。

一方「すべてがダメになってしまった」
と決めつけてしまうと、
すべてがおわってしまいます。

「ダメになってしまった」
と言ってしまうことは、今起きているいる事を
過去の出来事にしてしまうことになります。

現実を過去の出来事にしてしまうと、
将来に向けて行動することができなくなります。


過去を変えることはきできないから
あきらめるしかなくなります。

辛い体験をしている時,
悲観的な考えをむやみに
否定するのではなく、
将来に目を向ける可能性を残せているかどうかを
意識してみてくださいね。

https://lit.link/maicouncelor

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