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イメージコンサルタントをしています。 趣味は分析。直観型なのに理屈っぽい理論派。【似合…

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イメージコンサルタントをしています。 趣味は分析。直観型なのに理屈っぽい理論派。【似合う】を言語化し、自分軸を作るお手伝いをします!

最近の記事

京都ライター塾アドバンスコース レポ#4

気付きがたくさん!インタビュー記事フィードバック 第4目は課題のフィードバックから。 今回は前回課題のインタビュー企画書に沿って江角さんにインタビューをし、記事を書くという課題。 企画書作成もやっとの思いで作成したが、実際のインタビューはもっと大変!初めての経験で、これはインタビューになっているのか?と自問しながら聞きたいポイントを伺う。 とてもスムーズとは言い難いインタビューにも、一つ一つ丁寧にエピソードや想いを話して下さり、書くことが上手な方はお話の展開も上手なのだ、

    • 京都ライター塾アドバンスコース レポ#3

      課題企画書の添削・解説 第3回目は前回の課題;メディアへの企画書作りのフィードバックが中心。 得意分野、自分だから書けることを企画しようという課題。 書くことに興味があると思っていたのに、本当は書きたいこと、興味のあることがなかったのかな?と思うほど企画案が出て来ず苦戦。 最終的に現在の仕事×自分の趣味を掛け合わせた「パーソナルカラーを活かして旅先でばえる1枚を撮るフォトジェニック旅」的な内容に落ち着いたけれど斬新さはない。 添削ポイント 私の選んだメディアは「Peac

      • 京都ライター塾アドバンスコース レポ#2

        課題記事の添削・解説 京都ライター塾アドバンスコース第2回目は、前回の課題;推しの記事の添削と解説から。 自分の「推し」を500字の記事にまとめるという課題。 文字数制限に苦みながら書いた文章。誰が読んでも分かりやすい表現、どこを削ったらよいのか、どんな順序で書いたら伝わるか、江角さんが添削してくださったものを見ながら解説を聞く。 特に勉強になったことは、 伝えたいことをタイトルに込めているはずなのに、最後まで読むと結論がズレていたり(ズレていることにも気付かなかったり

        • 京都ライター塾アドバンスコース レポ #1 

          学びのきっかけ 江角悠子さんが主催する京都ライター塾、ついに受講。 書くこと・言語化することに興味があり、以前からライター塾の存在が気になっていた。 前回のライター塾(初級コース)は、仕事の都合がつかず泣く泣く断念。タイミングが合わず残念無念と思っていたけれど、次にチャンスが来たら今度はタイミングを合わせに行く!という心づもりで時を待つ。 ところがやってきたチャンスはアドバンスコースで上級者向け。ライター未経験の私がいきなり参加してもいいのかしら…と思いながらも、気持ちは

        京都ライター塾アドバンスコース レポ#4