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【息子☆肌荒れ奮闘記】番外編(そもそも肌荒れをどう捉えてるか編)

こんにちわ。
今回は根本的に私が息子の肌荒れをどう捉えて向き合っているか
ということを書いてみたいと思います。

結論から言うと『肌荒れは必要なデトックスだ!』という捉え方をしてます。

私がステロイドを使わない理由は、

・まず第一に息子が痒がる様子がない、辛そうではない
・出ている炎症を一旦沈静化するだけでなく、根本的な治癒を目指したい
・出ているんだから、出す(デトックスする)必要のあるものである

息子の症状は、両頬の肌荒れだったのでお洋服着ても隠れるものではないし
『かわいそう』『痛々しい』と周りから言われてしまう事もしばしば。。
その度に「ああ、かわいそうな事してるのかな」って心がざわざわ。
でももう少し様子を見てみよう、長い目で見たら今出してしまった方が楽になるはずと自分に言い聞かせて、ここまで来ました。
私は薬断ちを推奨しているわけではなく、お薬とも良いお付き合いが
できたらいいのかなと中庸な考え方でいるつもりです。
ただ人間本来の治癒する力だったり、自然に解毒する力は息子に養っておいてほしいという想いで、息子の肌荒れと向き合っております。

ステロイドが悪!とか、使っている人はおかしい!なんて事は毛頭思っておりませんので、そこは誤解の無いようにしておきたいところ。
ママやパパがその子にとって何がベストかを考えて、選択したものに
極論良いも悪いも無いはずです。
あくまでこれは【私のお話】であってそれ以上もそれ以下もなく、
ご参考程度にでお願いします。

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