朝、外に出ると風が少し冷たくて 湿気のない空気が心地良い 目を閉じてすぅっと深呼吸をする 秋を感じる なんだか自分に自信を持てない期間が長く続いている 元気だけど 元気じゃない ような もう少しゆっくり丁寧に 深呼吸して 秋が深まるころには 少し周りを見渡せる余白が出来ているかな
「悲観は感情からきて 楽観は意思からくるもの」 (À Tableより)
ふと考える いや、実はいつも考えてる なりたい自分 &premium パリに暮らす人の部屋づくり パリに暮らす人たちの話を読みながら はっとした 「私が古いものを好きなのは それは２つとして同じものがないからだ•••」 誰かがお友達と他愛のない話をするときに座っていたかもしれない椅子 誰かがおばあちゃんから譲り受けたかもしれない食器 •••••。 古いものは、思い出と一緒に 何十年、何百年を超えてこの世を知っている 凛とした芯のある強さに、全てを受け入れてくれる
コーヒーとトースト。 一日のはじまり。 今日はどのお皿にしようか 毎日使うお皿だから 目につくものだから お皿が可愛いと気分が高揚する なんてことないご飯も美味しそうにみえて 盛り付けの見栄えも気にしてみたりする 1900-1910年代の平皿 朝ごはんのパン トーストのうえに目玉焼きとベビーリーフ パルメザンチーズ、ハーブソルト、ブラックペッパーをかけて このお皿は渋谷の蚤の市でフランス人のバイヤーさんから購入したもの。 目に入った瞬間、この子は我が家に連れて帰ろ
noteではアンティークやブロカント、お部屋づくりについて書いていきたいと思います！ まずは出逢いについて… アンティークやブロカントに触れたのは高校生のころ、両親の影響。 中学卒業と同時に父の仕事の関係でアメリカ ケンタッキー州に行き 高校卒業までをアメリカで過ごしたのだけれど、アメリカはガレッジセールがいたるところであって、両親と近所のガレッジセールや田舎道を走っている途中でガレッジセールを見つけては、何か良いものがないかと目を凝らしておりました。 リサイクルショッ
2022年12月11日はyonawoワンマンライブに行ってまいりました なんかもう、なんていうか永遠と揺れてた〜 去年のワンマンライブはstudio coastで2階の最前に座ってゆっくりだったのだけど、今年は恵比寿ガーデンホールでスタンディングの4列目くらい！ みんなめちゃめちゃ近くて、ひとりひとりの表情を生で見ながら大好きな曲を纏えてとてもとても幸せだった。 メンバーの立ち振る舞いや表情、紡ぐことばは本当に心地が良くて、本当に素敵な人たちなのだと心が澄んでいくような感
