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3つの対話型AIに双極はたらくラボを説明してもらった

ここ最近はChatGPTの話題に溢れ、マイクロソフトもbingを、GoogleはBardを発表。様々な対話型AIが生まれている。

私は新サービスはとりあえず試したい性格なので、

「双極はたらくラボについて教えて」

と聞いてみて、回答を楽しんだりしてる。

そこで今回、今日時点の回答を比較して記録として残してみる。

ChatGPT(無料版)

「双極はたらくラボ」という用語は、私の知識範囲では特定の組織や施設を指すものではありません。もしかすると、あなたが指している用語に関連する情報が不足している可能性があります。

一般的に「双極」という用語は、精神障害の一つである双極性障害(bipolar disorder)を指すことがあります。双極性障害は、様々な要因によって引き起こされる精神疾患で、抑うつ症状と躁病状態の両方を経験する特徴があります。

ただし、具体的な組織や施設に関する情報をお持ちであれば、それについて詳しくお教えいただければ幸いです。

Bing

「双極はたらくラボ」 は、 双極性障害(躁うつ病) で働く人々に向けたWebメディアです。 このサイト では、双極性障害の当事者が、 自分たちが抱える問 題や悩みを共有し、解決策を見つけるための情報を 提供しています。 また、 双極性障害の当事者が働 く上でのヒントや、 双極性障害に関する最新情報な ども掲載されています。

※付随して参照リンク

Google Bard

双極はたらくラボは、双極性障害(躁うつ病)と仕事に関する情報を発信するWebメディアです。双極性障害で働く当事者やその家族、支援者のためのコンテンツを掲載しています。

双極はたらくラボでは、双極性障害の症状や診断、治療法、仕事への影響など、双極性障害と仕事に関する幅広い情報を提供しています。また、双極性障害で働く当事者による体験談や、双極性障害と仕事に関するコラムも掲載しています。

双極はたらくラボは、双極性障害で働く当事者やその家族、支援者が、双極性障害と仕事について正しく理解し、必要な情報やサポートを得るためのWebメディアです。

3つを比較した結果

正確に中身をとらえていたのはBard。ググるの次もGoogleが有利?次はバドる??

とにかく、現時点で双極はたらくラボの説明としてBardが凄いなというのが感想です。

でも、bingの参照元もかなり有難い機能。

いずれは

Webサイトだけでなく、YouTubeも参照元となることが今回分かり、あらゆる形でネット上に情報を発信する大事さを感じた。

今後、「双極性障害について教えて」と対話型AIが問われた時、就労に関する情報の参照元として双極はたらくラボが選ばれるよう、地道に発信を続けていきたいと思った。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。