ここ最近はChatGPTの話題に溢れ、マイクロソフトもbingを、GoogleはBardを発表。様々な対話型AIが生まれている。
私は新サービスはとりあえず試したい性格なので、
「双極はたらくラボについて教えて」
と聞いてみて、回答を楽しんだりしてる。
そこで今回、今日時点の回答を比較して記録として残してみる。
※付随して参照リンク
3つを比較した結果
正確に中身をとらえていたのはBard。ググるの次もGoogleが有利?次はバドる??
とにかく、現時点で双極はたらくラボの説明としてBardが凄いなというのが感想です。
でも、bingの参照元もかなり有難い機能。
いずれは
Webサイトだけでなく、YouTubeも参照元となることが今回分かり、あらゆる形でネット上に情報を発信する大事さを感じた。
今後、「双極性障害について教えて」と対話型AIが問われた時、就労に関する情報の参照元として双極はたらくラボが選ばれるよう、地道に発信を続けていきたいと思った。