「大分大学国際交流ボランティア会Global Crew」彼女らのNext Stepとは?
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100人インタビュー企画スタート!
Mahal.KitaQは、”挑戦者にあたたかい世界を創る”というビジョンを掲げています。
そこで、
挑戦し続ける学生さんにインタビューするという企画を始めました🌟
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今回は、大分大学国際交流ボランティア会Global Crewで挑戦し続ける深居琴恵さんにお話をお伺いしました!
ー大分大学国際交流ボランティア会Global Crewはどのような団体ですか?
国際教育推進センターに所属している学生団体です!
大分大学の留学生と関わることを中心に、大分大学の国際化に貢献することを目標としています。
現在は、月1回程度のイベントと週に一回ほどlunch meetingを行っています!
ーどのような活動をしていますか?
私の役職は広報です!主にInstagramの運営やその他広報物の作成、リアルでのPRを行っています📹
ー入ったきっかけを教えて下さい!
高校生の頃からボランティアを続けていて、大学でも人とのつながりを作りたいと思い入りました!👀
ー活動の中で、嬉しかったことを教えて下さい。
世界中に友達が出来ることです!
イタリア、中国、韓国、シンガポール、台湾に住んでいる
留学生の友達から「自分の国に来てよ~!」と言われるのが嬉しいですね😊
2024年の年末は、団体の活動の中で仲良くなった韓国人留学生に会いに行きます✈
ー活動しながら学びだなと感じることはありますか?
コロナ禍明けに団体の立て直しを1年生の2人だけで行ったのですが、過去の資料がない中での立て直しだったので、本当に大変でした💦
ーNext Stepを教えて下さい!
「地域に根ざした国際交流団体になる」ことが団体としての次のフェーズかなと思っています!
一人でやるのではなく、メンバーたちに頼りながら、みんなで活動していきたいです!🌱
ー深居さん自身の今後の展望はどうですか?
「苦手なことをコンプレックスに思わなくてもいい教室環境を作っていきたい!」「生徒たちに学ぶ楽しさを伝えたい!」
という想いから英語の教師を目指しています!🌈
また、英語教師の勉強だけでなく、日本語教師の勉強もしているので、海外の教育にも興味を持っています!!
今後発展していく国に対して、日本の教育の良いところを取り入れた教育開発をしてみたいです😊
大分大学国際交流ボランティア会Global Crewのインタビューでした!深居さんありがとうございます!🌟
マハキタ広報部では、学生さんインタビュー100人を目指しています!🔥
「インタビューしてほしい!こんなことを頑張っている!」という方もぜひぜひDMからお問い合わせください!😊
2024年こそは、何か頑張りたい!という方、
就活や留学相談をInstagramのDMから受け付けています!🌟
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