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「SNIE」彼らのNext Stepとは?


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100人インタビュー企画スタート!
Mahal.KitaQは、”挑戦者にあたたかい世界を創る”というビジョンを掲げています。

そこで、
挑戦し続ける学生さんにインタビューするという企画を始めました🌟
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今回は、SNIEで挑戦し続ける大野隼和さんにお話をお伺いしました!

【紹介】
専修大学
法学部法律学科3年生
大野隼和さん
SNIE代表

ーSNIEはどのような団体ですか?

Students Network for International Exchange
=SNIE

【どんな人にも活用できる場の提供、多くの学生、留学生に異文化理解を】という目標をもって活動しています!🌟

現在は、1000人ほど在籍👀

ーどのような活動をしていますか?
主に日本語を勉強中の留学生を対象に日本人学生との交流イベントを行っています🌎

今年の1月から日本人と留学生の体育祭(通称:SOP)を開催するなど毎月イベントを実施しています。

7月には、日本人学生と留学生で各観光地を巡る「東京オリエン」イベントを150人規模で行いました!🌟

その他にも、様々な活動をしています!
♦日本語学校を訪問して日本語を教えるボランティア
♦日本語学校で行われるイベントへの参加
♦日本人学生同士の親睦を深める合宿

ー入ったきっかけを教えて下さい!
大学一年生ときに日本人と留学生の体育祭(通称:SOP)のスタッフに参加したのが、始まりです笑

最初は国際交流など何も考えずに参加したイベントでしたが、留学生と交流していく中で

「日本人学生ともっと交流したい!」という留学生たちの想いを知り、「留学生に何か協力したい!」と考えるようになりました。

異文化理解について自分だけでなく、「沢山の日本人学生に経験して欲しい!」と想いから現在は、代表しています😊

今では、体育祭(通称:SOP)のスタッフをやったことが1つの分岐点だと思っています🌈

ー活動の中で、嬉しかったことを教えて下さい。
日本人学生と留学生がイベント終わった後に、

「楽しかったです!」「友達できました!」

という言葉を貰ったり、日本人学生と留学生たちが仲良くなっている様子を見ると心の底から「頑張って良かったな」と感じます🌟

イベント運営と団体運営の並行はかなり忙しくて大変ですが、その姿をモチベーションにして頑張っています🌱

ー活動しながら大変だなと感じることはありますか?
10年後も続く団体を目指すために、団体の土台作りが1番大変です!😓

会長の任期は一年間しかないのでその中で、「次の世代に向けて何を残せるか」にこだわりを持っています!

時間がない中で運営と土台作りを両立するのは、本当に大変です💦芸能人くらい忙しくなることも、しばしばあります笑

最近では、優秀な後輩や頼もしい同期が手伝ってくれているので前よりかは楽になりましたが、まだまだ大変です😓

ーNext Stepを教えて下さい!
団体としては、今後10年のうちに「どんな人でも活用できる場の提供」といったステップに上がりたいです!

国際交流、友達作り、楽しいイベントへの参加など個人がやりたいことを存分に行える場の提供を目指しています!

また、イベントに参加する留学生の参加費を無償化するために様々な方にご協力いただきながら、頑張っていきたいです!🌟

ー大野さんの今後の展望はどうですか?
この経験を活かして、頑張ろうとしている若者を支える縁の下の力持ちの様な会社を作りたいと思っています!🌈

そして、ゆくゆくはスポンサーとしてSNIEを支えていきたいです😊


「SNIE」の活動をもっと見たい!という学生さんは、こちらのInstagramからチェックしてください💁
▼公式インスタグラムはこちら
snie.2024

SNIEのインタビューでした!大野さんありがとうございます!🌟


マハキタ広報部では、学生さんインタビュー100人を目指しています!🔥
「インタビューしてほしい!こんなことを頑張っている!」という方もぜひぜひDMからお問い合わせください!😊

2024年こそは、何か頑張りたい!という方、
就活や留学相談をInstagramのDMから受け付けています!🌟

◆マハキタの公式インスタグラムはこちらです
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