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2022年名古屋大学文系数学



第1問





2次関数が題材ですが 定数分離はこちら

定数分離ができない場合には そのまま微分して
極大値と極小値を考えます






第2問












第3問






$${\beta-\alpha}$$については 解の公式で考えること 解と係数で考えることは本質的に同じです



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