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6月16日 掃除ができるようになった

私は心から自分のやりたいことだけをやる人生を生きる
経済的・時間的自由を獲得し、
自分の定めた目標を超え続けるために日記を書く

将来のために、今必死に頭を使って、手を動かす
この日記は手を動かす自分に向けた手紙であり、指針となる

勤め人として自分の好きなことを仕事にすることができた
より自分の人生に主体的で、世の中にポジティブに関わり、世界に感謝されるような商品を作って資本主義の中で豊かに生きる

日記を書き出してから、経済的・時間的自由を獲得することができるようになってきた。目指すところは全方位に円満な人生だ。
・お金の自由
・時間の自由
・仕事の充実
・家族の仲が良い
・健康
・趣味・探求

事業の成功が鍵となる。人生の5年先・10年先を見据えて先手を打ち続けていく

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今日やること
・スライド作成
・執筆の画像作成、第2章微修正、前書き作成
・受講セミナー内容の確認
・Tさん原稿修正

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今日気づいたこと

「家の掃除ができるようになった」


1月から朝食を毎日作り続けている。それだけの時間を確保できるようになったと言うことだ。メニューはなんてことない。白米に味噌汁(野菜を入れた豚汁にすることが多い)、主菜はベーコンとか卵とか、副菜は妻が作り置きをしてくれていることが多い。ふるさと納税の切り身の鮭といったストックがあれば尚ラク。


大学生の時はなかなか自炊をすることができなかった。パスタとレトルトソースとか、朝は納豆だけとか。なかなかひどい有様だったが、子どもにそんなものを食べさせるわけにはいかないという思いと、時間の確保をなんとか成し遂げたおかげで、なんとかやればできるものだと


朝食後はベランダの窓を掃除した。
掃除は基本的に好きだが、これまではなぜかできなかった。なぜか、というのが今回のポイントなのだが。


半年に一回くらいだが、やると気持ち良い。スクイージーがあるとかなり良い。またセロテープ跡は中性洗剤を上から垂らしてラップで覆い10分してから擦ると綺麗に取れる。子どもの手跡も中性洗剤で綺麗に落とせるが、この時は窓に洗剤をスプレーするのではなく雑巾の方にスプレーしといてやると窓が汚くならない。


その後子どもとモノポリー



そんなことをしていると半日くらいは過ぎてしまうわけだが、勤め人の時はそんな時間など確保することができなかった。とにかく締め切りにいつも追われていて、心の余裕がなかった。今も締め切りに追われてはいるが、まず家族との時間を確保したうえで残りの時間を仕事に充てているという点が異なる。


そう、とにかく勤め人には心の余裕がないのだ。普通の勤め人をしながら日記を書くことも難しいのは時間がないこともあるが、日記を書くネタを考えるとかそれだけではなく家族との予定を立てたり、家族のことを気遣ったり、子どもの自主的な成長をまったり、そういう余裕がないのだ。だからどんどん苦しくなる。自分の判断の時間も取れないから間違える、余計に苦しい。そうなると物を考える習慣というものが形成できず、お金を消費して代替する・ストレスを発散することになるので資産の貯蓄もできない。


そうなってしまうと、少しの時間を作り出したところでなんの効果も無くなってしまう。



こんな生活をしたいと、ずっと思っていたことが実現していて嬉しい。

生活を変えるなら、一番大きい大駒をまず動かす。
まずは時間的・経済的自由を達成することから。



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