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6月5日 自分との約束・幸せの複利効果

私は心から自分のやりたいことだけをやる人生を生きる
経済的・時間的自由を獲得し、
自分の定めた目標を超え続けるために日記を書く

将来のために、今必死に頭を使って、手を動かす
この日記は手を動かす自分に向けた手紙であり、指針となる

勤め人として自分の好きなことを仕事にすることができた
より自分の人生に主体的で、世の中にポジティブに関わり、世界に感謝されるような商品を作って資本主義の中で豊かに生きる

日記を書き出してから、経済的・時間的自由を獲得することができるようになってきた。目指すところは全方向に円満な人生だ。
・お金の自由
・時間の自由
・仕事の充実
・家族の仲が良い
・健康
・趣味・探求

事業の成功が鍵となる。人生の5年先・10年先を見据えて先手を打ち続けていく

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「今日、やること」
・歯科医論文チェック
・執筆・画像チェック
・写真撮影

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「今日、気づいたこと」

私も、やればできる。


昨日は、やることをしっかり終わらせることができた。目標を立てて目標を達成し続ける人生を歩むことを決め、その一歩を歩き出した自分史に残る日である。

長期的サイクル:理念を掲げる→戦略を立てる→短期目標の設定
短期的サイクル:目標を掲げる→目標を達成する

大きなサイクルを間違えずに、小さなサイクルを毎日毎日回し続けるのである。自分との約束を守る。先手を打ち続ける人生を続ける。これ以外にない。鍵は強制二択で自分に問うこと。「本当に辞めていいのか、自分よ!」



いらないものを両手から手放すと、新しいものが入ってくるとは本当のことで。
時間もそう。
お金もそう。
すでに実感していること。

そして、仕事もそう。
自分の調子が良い時は終わらせた次の瞬間に、思わぬところから降ってくる。
手放す・切り捨てる大きさと同じ大きさの仕事が入ってくる。
つまり、、またデカい仕事がやってきた。捨てるか、無双して切り捨てるか。


またつまらんものを切ってやろうとも。
切れるうちは切り続けるのだ。


余った時間は、次の仕事をしてもいいが。。
家族との時間に使おう。
時間的・経済的自由を達成した向こう側には、家族との円満な生活があるのだ。もちろん時間とお金を何に使うかは自由なのだけれど、お金がお金を産むように、時間が時間を生むわけではなく消費し続けるしかない。

家族との時間を過ごす。それを記録して振り返る。それこそが幸せの複利効果なのだ。若いうちに頑張って実力をつけて、本当に良かったと思っている。



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