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6月14日 やることが、ありすぎる

私は心から自分のやりたいことだけをやる人生を生きる
経済的・時間的自由を獲得し、
自分の定めた目標を超え続けるために日記を書く

将来のために、今必死に頭を使って、手を動かす
この日記は手を動かす自分に向けた手紙であり、指針となる

勤め人として自分の好きなことを仕事にすることができた
より自分の人生に主体的で、世の中にポジティブに関わり、世界に感謝されるような商品を作って資本主義の中で豊かに生きる

日記を書き出してから、経済的・時間的自由を獲得することができるようになってきた。目指すところは全方位に円満な人生だ。
・お金の自由
・時間の自由
・仕事の充実
・家族の仲が良い
・健康
・趣味・探求

事業の成功が鍵となる。人生の5年先・10年先を見据えて先手を打ち続けていく
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今日やること
・スライド作成
・執筆の画像作成、第2章微修正、前書き作成
・受講セミナー内容の確認
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今日気づいたこと

「やることが、ありすぎる」



もう本当にしょうもない愚痴でしかないのだが。。

やりたい仕事と、やりたくない仕事があって、現在は幸せなことにほとんどやりたい仕事だけをやることができている。仕事の充実を、人生の目標の一つとしている。やりたくない仕事を排除し続けることができているのは、とりあえずとても快適である。

やりたい仕事とは、自分の得意なこと、効率よく給与をもらえること、自分の実績(名刺)になることなど。

やることがありすぎる、というのはそれらの中でも「急ぐし、重要」な仕事ばかりであり、かつ人に任せられない仕事ばかりになってしまっているということだ。なんとか優先順位をつけて一つずつ薙ぎ倒していくしかあるまい。読書をする時間がない。。


パレートの法則によると、全体の成果の8割は、2割の仕事から生まれると言われている。例えば従業員の2割が、8割の売上を上げているとか、2割の製品が8割の売上を占めているとか。何を成果と考えるかにもよるが、自分の成果の8割は、2割の仕事によってもたらされているはずで、そこに注力することが必要になってくるのだ。

締め切りが迫っている中でも、そのようにして自分の業務整理をしていく必要がある。日記を書くのがやっと。最も重要な20%の仕事に集中し、効率的に成果を上げていこう。

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