見出し画像

人生の自由度あいを高める『親との関係性』の癒し

「自由に生きよう」
「自分を生きよう」
「好きなことを仕事にしよう」

 
いろんなメッセージがありますが、

今の環境を手放して、
『新しい環境・ステージ』になること
            ‖
人生の自由度(快適さ)が広がる
 
というわけではありません。
 
「高校生になったら…」
「東京にさえ行けば」
「(この)会社を辞めれば…」
 
と思って新しいステージで、
いっときの
開放感や刺激はあるけれど
でもまた
「いつものような問題」
にぶつかる。
 
っていうことがありませんか?
 
お金とか、仕事とか、
ストレスとか、男とか、
人間カンケーとか、
モチベーションとか。笑
 
うん、だって、
「環境・場面」
が変わってもさ、
その『主人公』
なんも学ばないと
そりゃ同じような
ハメになるでしょ。。
 
 
✩ 関連記事

 
 
で、僕たちがどこまで
自分をひらけるか?
 
ってのは、
その限界は、
 
あなた と 親
 
関係性にあるんですね。
 
 
親に
言えなかったこと」
は他の人にも。
 
親に
やってもらえなかった
 (頼れなかった、
    助けてもらえなかった)こと」
は、異性にも。
 
親から
受け取れなかった
 (と思ってる)もの・こと」
は、社会でも。

“同じように経験する”
はずです。
 
 
だって、
親に「悪いなぁ」って
気を遣ってきたこと、
あなたは他の人にも
同じように気を遣えるから。
 
迷惑かけないように」
自分でできるように」
って。
 
だからどこまでいっても
同じような「限界」を迎えます。
 
パートナーシップ、異性間で、
社会で、仕事で、プライベートで …
 
これまでは、
「自分で」
の方ばっかり鍛えてきました。
 
中学生くらいから。ずっと。
 
だからここからは反対に、
ひらいていく
 
「だれかに」
の方を鍛えてく。
 
だってもう「自分で」の限界は
分かってるじゃないですか?
 
 
ほんでここでやっかいなのが、
昭和や平成の途中まで有効だった
「常識」や「社会の価値観」です。
 
「ふつうは」とか
「みんな」とか
「このくらいは」ってやつ。
 
それが、
『令和の幸せ・流儀』
とは相反する。
 
自分をひらきなおすことが、
これからの成長、幸せ。

決まったルールの中で
筋トレしたのが昭和、平成。
 
ルールを作り直すのが、
令和です。
 
それは
『全く新しい世界』での、
「全く新しいプレイ」。
 
あなたをひらく。
 
もう会えない人は
思い出させてくれる人と、
 
親との関わりをもういちど
 
私 i を思い出す。

先日お庭で頂きました!
ありがとう✩

 
Matty

Mattyの活動へのお礼、応援、支援はここからお願いします。