人生の自由度あいを高める『親との関係性』の癒し
「自由に生きよう」
「自分を生きよう」
「好きなことを仕事にしよう」
いろんなメッセージがありますが、
今の環境を手放して、
『新しい環境・ステージ』になること
‖
人生の自由度(快適さ)が広がる
というわけではありません。
「高校生になったら…」
「東京にさえ行けば」
「(この)会社を辞めれば…」
と思って新しいステージで、
いっときの
開放感や刺激はあるけれど
でもまた
「いつものような問題」
にぶつかる。
っていうことがありませんか?
お金とか、仕事とか、
ストレスとか、男とか、
人間カンケーとか、
モチベーションとか。笑
うん、だって、
「環境・場面」
が変わってもさ、
その『主人公』が
なんも学ばないと
そりゃ同じような
ハメになるでしょ。。
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で、僕たちがどこまで
自分をひらけるか?
ってのは、
その限界は、
あなた と 親
の関係性にあるんですね。
親に
「言えなかったこと」
は他の人にも。
親に
「やってもらえなかった
(頼れなかった、
助けてもらえなかった)こと」
は、異性にも。
親から
「受け取れなかった
(と思ってる)もの・こと」
は、社会でも。
“同じように経験する”
はずです。
だって、
親に「悪いなぁ」って
気を遣ってきたこと、
あなたは他の人にも
同じように気を遣えるから。
「迷惑かけないように」
「自分でできるように」
って。
だからどこまでいっても
同じような「限界」を迎えます。
パートナーシップ、異性間で、
社会で、仕事で、プライベートで …
これまでは、
「自分で」
の方ばっかり鍛えてきました。
中学生くらいから。ずっと。
だからここからは反対に、
ひらいていく。
「だれかに」
の方を鍛えてく。
だってもう「自分で」の限界は
分かってるじゃないですか?
ほんでここでやっかいなのが、
昭和や平成の途中まで有効だった
「常識」や「社会の価値観」です。
「ふつうは」とか
「みんな」とか
「このくらいは」ってやつ。
それが、
『令和の幸せ・流儀』
とは相反する。
自分をひらきなおすことが、
これからの成長、幸せ。
決まったルールの中で
筋トレしたのが昭和、平成。
ルールを作り直すのが、
令和です。
それは
『全く新しい世界』での、
「全く新しいプレイ」。
あなたをひらく。
もう会えない人は
思い出させてくれる人と、
親との関わりをもういちど。
私 i を思い出す。
Matty
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