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Ⅴ お金を主体的にデザインする!『マジックショー』への価格設定方法ⅲ
火のリスクと向き合えた「人間」だけが、火を扱うことができるように⠀—⠀お金もまた、その恐れと向き合おうとしなければ、自由に遊べるようにはなりません。
起業家・マジシャンにおいて、お金と向き合うことのひとつは、『価格設定』です。
これなしに、お金の自由(ライフスタイルの自由度)を経験することは決してありません。
火を恐れてお料理もできないし、キャンプ・ファイアーも花火も怖いから、興味はあるのに「いいなぁ」と、遠くで眺めている、ということになるからです。
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⒈「自分」に値段を付ける
「オリジナル・マジックショー」や「知識コンテンツ」に主体的に、自ら価格を設定して、ご自身のSNSなどで売る。
自分に、自分で値段を付ける。
これ、学校で一切習わないんですよね。(経営学部を出たって、関係ないです!)
でもこれができないと、「お金(収入)のことは他人や社会に決めてもらおう」という人生になり、この資本主義社会(貨幣経済)では、行動や発想に制限がかかり続けることになります。
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