俺はやばいやつでいいんだ。殻を破らなきゃ
というか、スマホ貰ったときの「今更感」だよ今更感。これ思い出せてまた自分理解
「・・・なんでしょう 大根役者だらけのドラマを更にただの大根が再現しているようなこの虚しさは。 」 社会に順応しようとすればするほど、このセリフのような違和感が湧いてくる。拒絶反応みたいに 若者を演じてる感覚。俺19なのに
みんなスマホを貰ったときのワクワク感のまま使ってこれたの羨ましいよ 俺も、小学生の時親友のスマホ操作するのめっちゃ楽しかった。あの子にトラウマ負わされてから、ほんと狂っちゃったなぁ。親が渡すタイミングが、高校受験の直前とかいう1番びみょーな時期で今更感しかなかったし。
拗らせて入れてなかったSimejiいれよ 普通の若者になっていくんだ俺は
SNSの哲学 読了
導入と、幼少期から中学まで導入 僕の人生を語り始める前に、僕の人生全体を通して影響の強いものをあげておこうと思う。特に家族の影響は大きい。 僕は母と兄に良くも悪くも強く影響されている 母 苦手。嫌いじゃなくて苦手。干渉が多くてある程度距離を保ちたい。一つ苦手な要因としては激情家なところだ。カッとなると手がつけられない。しかもそれも、ブチギレ方が半端じゃない。俗にいうヒステリーな人間。また、こっちが何か要求をしても、よくわからない理由で却下してくることが多い。それに前時代
下書き順と公開順はリンクしてるのね
めんどいから、公開するのやめた、5000字 10000字 の僕の醜い過去も載せちゃお
19歳だけど、マジでスマホネイティブと一緒に括らないでくれ。 デジタルディバイドとか中学からずっと直視しないようにしてるけど、キツすぎる。 もっと早くスマホのこの機能を知っていればみたいなの多すぎて、だるくなる。 親もアカウント管理とか杜撰な人たちだし、はー嫌だ、、、。 自立したーーい
SNSの哲学 68ページ ずるい検索
親に縛られてる。実際の親だけでなく、僕の中で形成されている親にも。この縛りから飛び出さなきゃ、飛び出すことが僕の中の大きな変革になるのかも、、と思い始めた ということで、勝手にバイトを始める。兄貴が高校時代バイトにのめり込みすぎて、家庭が荒れたので僕らは禁止されていた。けど、バイトが許されてたら、多分僕はここまで落ちなかったと思う。僕が努力して掴み取った自由を親が束縛した。高校生のころまで、この家族を支えなきゃと思ってたけど、もういい、疲れた、、。僕は巣立つ準備をする。社会
多分、僕の思いを直接君に伝えることはもうできないのだろう。君は僕が会いたいと言えば、会ってくれるのだろうけど、僕はどちらかといえば、もう君に会いたくない。 君と別れたのも中1の時だから6年前だ、、。君から「また仲良くしよう」って連絡が来た時は驚いたよ、、 もちろん、今更当時の恋愛感情なんてない。別れを切り出したのは一応僕だし、そのことにまあまあ酷い仕打ちをしたのは君だ。まあでもそんな結果のことなんかどうでもいい。君が連絡をくれた時に言っていたように、二人でいる時はずっと楽し
突然だが、noteで日記を書いてみる。 どうも。都内の19歳浪人生です。どうもとは言いつつもあまり他人に読まれることは意識しないで書いていこうと思っています。僕がnoteを始める一番の目的は「その時の自分の価値観の保存」です。ここで僕の好きなある曲の歌詞を一部引用したいと思います。 最近、僕は過ちを犯しました。具体的に言うと、再会した元恋人にうつ病全開で話してしまった。時を戻して今年の4月、彼女(以下「彼女」は再会した元恋人のことを指すこととする)から連絡が来た。僕は中学時