過去の旅へ

昨日のかる〜い自己紹介からちょっとづつ深堀していこうと思います。
まずは私の幼少期(？)から振り返りの旅へ。

私は5つ上の姉がいて父と母がいる4人家族の末っ子。
う〜ん。
割と甘やかされて育ったと思います。笑
小学生の頃朝が起きれなかったらぐずぐずしちゃって大泣き。
母に怒られて学校に行く時はあまりなくぐずぐすした日は学校休んでたな、、、。
そんな頻繁にではないんですけどたまーにそういう日があってそういう日は母の職場に行ったりしてました。

あとは保育園の時お昼すぎくらいから帰りの時間まで永遠に泣き続けたこともあるみたいです。園長先生の膝を独占してました。(私の記憶にはありませんが)

それくらい私は甘えんぼで泣くと長い女の子でしたね。
でも学年が上がるに連れてそれは無くなってきて5つ離れてる姉の影響(姉の反抗期)もあってかちゃんとしなきゃと思いその辺から多分自分の気持ちより人の気持ちを優先するのが癖になったのかもしれないですね。

小6から中1、2くらいになると両親の中はどんどん悪くなっていきました。

でも私は友達には恵まれていたし友人関係はとても良かったんですよね。そこだけは救い。
ただまぁ、私の学区内では割と片親、親がカタギじゃないとかが多かったので友達も友達で大変なんだろうって頭のどこかで思ってたんだと思います。

次は中・高の話をしようかなと。