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2022年1月(休職8ヶ月目)

現在困っている症状

・年始から続いている謎の足の指の腫れ(両足)→薬の副作用ではないと思われるとのこと。ひとまず皮膚科を勧められる。


・不眠〜過眠のサイクルを繰り返し、途中覚醒・早朝覚醒もあり睡眠の質が悪い
・浪費ではなくスイッチが過食へ変わった
・元々下半身にコンプレックスがあるので半泣きになりながらも抑えることができず、甘いものを夕食後によく詰め込んでいる
・楽しかったことがまだ楽しめず何をしたらいいか分からない(から過食にも繋がってしまう気がする)
→ずっと飲み続けている抗うつ薬が食欲増進、睡眠を促すもの。前回減量したのでそれは変えず、違う種類の睡眠にを促す抗うつ薬を少量追加する事で調整。

現在次男について要送迎の別室登校、放課後デイ、手帳取得予定の同時進行があるので、心休まる時間が少なく、それもストレスに繋がっているかもと話をした。

毎月毎月、病状がクルクル変わり薬の調節期だが、この先生はやはり簡単に睡眠薬を処方しないタイプの先生のようだ。

安易に睡眠薬を処方する先生より正直信用できる。
(この辺りの考えは私が病院に務めていたせいもあるかもしれない)
※眠れない人に出すのは普通だが、私レベルでポンと出されるのは不安という意味です。


あと先生、三環系・四環系抗うつ薬を出さない傾向のよう。比較的依存が少ない薬で調整するタイプのよう。ありがたい。

今回の処方

トラゾドン(レスリン)追加。

夕方にしんどくなる事が多いので、夕後の薬は早めに飲んでも良いとの事。

そろそろ、薬の調整なくフラットな気持ちで過ごしたいなぁ…と思うが調整を繰り返しているのでまだその時期ではないんだなぁと。

焦らず焦らず。

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