心の重荷を下し前向きにさせてくれるカウンセリングそして居場所3
母に3度殺されかける
母はわたしを何度か殺そうとしました。一回目は園児の時です。母はわたしの髪をわしづかみにして風呂桶の水に何度も沈めました。「とっとと死ね!」と叫びながら。
小学校の時。母は布団をわたしの顔にかぶせて「とっとと死ね!まだ生きてんのか!早く死ね!」
親子で海へ遊びに行ったとき、わたしが海岸から少し離れたところで、おぼれかけて助けをよびましたが、母は沖から手を額にかざして見物していました。命がらがら沖へたどりついた時、「小さい子がいたからね~迷ったわ~」と一言言い放ってから離れていきました。
わたしの記憶に残る母と妹の姿は、母と二人並んで楽しそうにデパートへ入っていく光景でした。母はお金をわたしに握らせてから「お前はここでたってな」と一言言い放って妹と二人去っていきました。
ことあるごとに母はわたしと妹を差別していたのです。
今でも置き去りされること、忘れ去られること、そして暴力は嫌いです。
引用:「心の重荷を下し前向きにさせてくれるカウンセリングそして居場所
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